2014年1月16日木曜日

第26回党大会・2日目

 今日の討論は「同じ日本で、こんなに違うのか」と思うほど、各地で党を強く大きくしている発言が続き--北海道でも可能性はある!と心から思えた2日目でした。

 特に心を打ったのは、青年代議員の発言でした。

 「原発被害者の訴えを聞いて、支部で話をして原発ゼロへがんばろうと決めました」

 「解雇された仲間で励ましあい、その傍にいてくれたのが日本共産党でした」

 「すでに倍化したうちの支部では、目標が5倍化です」

 私がこの准中央委員になった4年間、いったい何をやってきたんだろう、と心から思いました。

 やればできる。

 自民党政治に正面から立ち向かえるのは、日本共産党しかいない。

 現場の雰囲気を伝えられる言葉を持ち合わせていないのがもどかしいのですが、間違いなく政治を変える道は開かれつつあります。

 明日も真剣な討論が続きます。

 【今日の句】 この国は 必ず未来 変えられる

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