2014年10月19日日曜日

先輩の生き方

 長く党活動をされてきた方の「お別れ会」に参列しました。ご家庭でも、職場でも、地域でも大きな存在だった方で、心からお悔やみを申し上げました。

 10年間の闘病生活を送られたので、私は直接にお話はできませんでした。

 それでも遺影や弔辞から、すばらしい方だったことがよくわかりました。

 そして、こういう別れの場でいつも思うのは、私は自分で納得いく生き方をしてるだろうか、ということです。

 特に子どもが生まれてから、それを強く感じるようになりました。

 こういう日は、なかなかキーボードをたたく手も進みません。

 まずは明日も、一生懸命に!

 【今日の句】 辞めたとて 説明責任 果たすべき

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