2016年6月10日金曜日

いつでも近くにいる党に

 訪れた滝川市は、今日はお祭りの日! 近くで宣伝しようとなり、私がマイクを握ると足を止めた方がいて、その方いわく‥‥。

 「●●さんに、お世話になったんです」

 くらしで困ったときに相談にのった方を通じて、日本共産党のことを知ったとのこと。

 全国どこでも、こういう方がいらっしゃるんですよね。

 汚いお金にも乗らないで(相手も出しませんが)、しっかり「国民が主人公」の立場で、国会でも地域でもがんばる党だからこそ、なのです。

 祭りゆえに若い人も多くいたのですが、手を振る青年が1人2人ではない。

 「青年にとって政治が遠い」というのは、私たち政党の側にも努力が必要だということです。

 だって彼らも、仕事やバイト、学費・奨学金、いろんなことで矛盾にさらされているんですから。

 先日発表した日本共産党の参院選政策でも、このような思いを込めていますので、ぜひこちらからご覧ください!

 今日は滝川市で、農協・共済組合や共同作業所などで懇談と街頭宣伝、マスコミ訪問など時間の許す限り市内をまわりました。

 たくさん要望もいただいたので、少しでも前進できるように私自身もがんばりたい。

 明日は函館市で、街頭演説をおこないます!

 14:00~本町交差点、15:00~メガドンキー前ですので、お近くの方はぜひ足をお運びください!

 【今日の句】 この声を 党が届けず 誰がする

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