2017年6月23日金曜日

変えよう都政を、国政を

 東京都議選スタート! 私も連日、政党カーから訴えます。東京から政治の流れを変えよう、安倍政権に退場の審判を突きつけよう!

 日本共産党中央委員会のホームページには、都議選特集もありますので、ぜひご覧ください!

 私は主に、中野区を中心にまわります。

 中野区は、これまで定数4に共産・自民・民進・公明の現職がいました。

 日本共産党は、植木こうじ都議が勇退し、浦野さとみ区議が立候補しました。

 バトンタッチする選挙です。

 しかし、定数は1減のうえ、都民ファーストからの立候補もあり、定数3を有力5人が争う超大激戦区。

 応援に入る私も気合が入ります。

 同時に、ていねいに日本共産党の政策や浦野さとみ候補の人柄なども伝えたい。

 暑い日中でしたが、団地から窓を開けて聞いてくれた方、通り際に「がんばって」と声をかけてくれる方などいて、励みになります。

 日本共産党は、今回の選挙で①暴走する安倍政権による政治の私物化や憲法改悪を許さない、②築地市場は豊洲移転ではなく関係業者とも話し合い再検討と、築地市場の再整備を、③大型開発優先の税金の使い方を、くらし・福祉優先に切り替える--などを訴えています。

東京にお住いのみなさんはもとより、全国からも東京のお知り合いへ、日本共産党の候補支持の輪をお広げください!

 【今日の句】 1票は 大きな力 なんだから

2017年6月22日木曜日

臨時国会を開け

 今日も終日、中野区の応援へ。谷川智行衆院比例予定候補や地元区議さんと「都政も国政も変えよう!」と呼びかけました。

 午後には野党4党で、臨時国会の開会を衆参副議長へ要請しました。

 憲法第53条は、次のように定めています。

 「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。

 いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。」

 森友・加計疑惑を、このまま頬かむりさせるわけにはいきません。

 安倍首相や萩生田副官房長官も、やましいことがないのなら国会で語ればよいのだし、自民・公明は証人喚問の要求にも応ずるべきです。

 今日も訴えを終えた後に、ある男性に声をかけられました。

 「頭にくるから、安倍がテレビに映ったらチャンネルを変えている。

 どうにかしてくれ、共産党がんばってくれ」

 森友・加計疑惑はもちろんだし、そもそもくらしの視点から安倍政権を見たらどうなのか。

 消費税はあげる、年金は下げる、介護のサービス切り捨て、「働き方改革」の名で残業99時間容認‥‥貧困の広がりと格差の拡大!

 日本共産党を伸ばしていただいて、都政も国政も変えよう。

 さあ、いよいよ明日から都議選本番。

 私は政党カーを乗り継ぎながら、連日訴えます!

 【今日の句】 逃げるのか 世論と追及 怖いのか

2017年6月21日水曜日

農業被害も心配

 各地で豪雨や突風の被害が出ていますが、ブログをお読みの方の地域は大丈夫でしょうか。東京も強い雨と風に見舞われました。

 農水委員会に身を置く者としては、田畑の冠水や果樹への被害などが心配です。

 被害が出ているところへの災害補償、病気が発生しないための手立てなど、国と自治体が必要な対策を取られるよう‥‥。

 さて、今日は中野区に再び、浦野さとみ都議予定候補の応援にも駆けつけました。

 何しろ浦野さん、今日は朝4時から(!)始発電車に乗る方へのあいさつに始まり、雨と風のなかでも訴えるのですから凄いパワー!

 作業療法士で8年もの経験があり、区議時代は650件の生活相談に乗ってきた浦野さんは、困った人は放っておけない、のです。

  それだけに政治を変えたいという思いも、演説の一言一言からにじみ出てきます。

 私からは国政にかかわり、安倍政権と自民・公明に厳しい審判を下そうとの呼びかけ。

 雨のなかでもチラシを受け取る方も多く、車から窓を開けて「がんばってよ!」と声をかける方も。

 今回で勇退する植木こうじ都議とも、いっしょに区内を回りました。

 地区事務所は本番準備も進み、宣伝から戻ると浦野さんが乗る「本番カー」も仕上がっていました。

 写真でお見せできないのが残念ですが、イメージカラーの黄色をベースに、とても目を引くデザインです!

 明日も中野区へお邪魔して、告示日前の最後の訴えに私もまわります。

 安倍政権と自民・公明へ厳しい審判を下すなら、日本共産党に願いをたくしてください!

 【今日の句】 ほどほどの 雨をと天に お願いし

2017年6月20日火曜日

幕引き許さぬ

 加計疑惑で新たな文書が発覚し、閉会中審議を拒む理由なし! 隠して逃げ切ろうという魂胆なら、到底許されない!

 すでにご存じでしょうが、新文書は「10/21萩生田副長官ご発言概要」。

 萩生田副長官と、文科省高等教育局長の面会時記録のようです。

 加計学園を前提にした議論となっており、加えて「官邸は絶対にやると言っている」「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」との発言もあります。

 問題点を書き出させて、「その上で、渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」とも!

 萩生田副長官は、記者会見で否定。

 あいまいにせず、しっかり国会で明らかにしようではありませんか。

 野党4党は国対委員長会談をおこなって、与党に予算委員会の集中審議や文部科学委員会などの開催、前川喜平・前文部科学事務次官の証人喚問などを要求。

 もちろん森友疑惑で、安倍昭恵氏の証人喚問も。

 このまま幕引きなどさせないために国会でもがんばりますが、ぜひ「真相解明を」「審議に応じよ」の声を広げてください!

 今日は中小企業家同友会のみなさんから要望を受ける機会があり、日本共産党からは経済産業(真島省三、辰巳孝太郎、岩渕友、畠山)・財政金融(宮本岳志・宮本徹)各委員会の議員に加え、梅村早江子・清水忠史・畑野君枝の各議員も出席しました。

北海道の中小企業家同友会は約5000社で、実は全国のなかでも会員数が多い地域なのです。

 中小企業憲章を国会決議とすることをはじめ、税制や仕事づくり、社会保障・労働環境の整備など多くの要望をうかがいました。

 私からも、専門人材不足が深刻化するもとで総合的な対策が求められていることに触れて、現状も伺いました。

 専門的な自治体職員、多様な悩みにこたえる相談体制の充実など、実際の自治体の努力もお聞きできて有意義な懇談になりました。

 聞いただけにとどめず、きちんと政策に反映していきたい。

 【今日の句】 見せかけの 反省よりも 質疑せよ

2017年6月18日日曜日

怒りの矛先は安倍政権

 今日は終日、東京都中野区で浦野さとみ都議予定候補の押し上げ! 谷川智行衆院比例予定候補もいっしょに、雨にも負けず!

 中野区は定数が1つ減り、日本共産党以外に自民・公明・民進・都民ファーストで3議席を争う大激戦区。

今日も何度も、他党と車がすれ違うなど本番並みの動きになっているのです。

 午後から志位委員長と浦野さんが、商店街の練り歩きとJR中野駅前で宣伝し、一方で私は中野区内を回るという役割分担。

 中野区議さんと回りましたが、団地前では足を止めて聞いてくれた男性が最後に拍手!

 後から浦野さんと合流し、商店街などで訴えましたが反応がすごい!

 声をかけていく方、立ち止まって話を聞く方‥‥後で聞いたら、志位委員長の街頭宣伝でも事前の案内はあまりしなかったのに400~500人は来ていたのでは、とのこと。

 やっぱり安倍政権の姿勢に、怒りが向けられていると実感しました。

 「共謀罪」法案のごり押しに、森友・加計疑惑にはふたをする。

 あなたの怒りを形にしよう--私も心を込めて訴え。

 正面から政治をただすなら、日本共産党を大きくしていただくことだし、中野区では浦野さとみさん!

 【今日の句】 この怒り 甘く見るなよ 安倍首相

2017年6月17日土曜日

黙ってられない

 国会閉会に合わせて、札幌で怒りの抗議の宣伝! 「安倍政権は本当にひどい。共産党にがんばってほしい」との声も寄せられました。

 私もマイクを持って話し始めると、数々の安倍政権の暴走を思い出し。


 隠し、ごまかし、幕引きをはかる、こんな安倍政権でいいのか。

 特定秘密保護法、安保法制=戦争法、そして「共謀罪」法‥‥日本は自由と民主主義の道から外れているのではないのか。

 閉会中でも、数々の疑惑を追及する、証人喚問を要求する!

 それにしても自民・公明、維新も加えると悪政推進の議席が本当に多すぎます。

 もっと市民と野党の共闘の輪を広げたいし、必ず総選挙では勝利したい。

 宣伝4ヵ所目で、車いすの方が近づくのが見えたのですが‥‥橘さん!

 ちょうど近所で、外に出たところ音が聞こえたので来てくださったとのこと。

 病気を患っていたのですが、今は毎週金曜日の反原発抗議行動にも復帰をされていて、こういう場でもお会いできると本当に嬉しい。

 公園では遊んでいた小学生たちが、最初は面白がって聞いていて段々と減っていく中、最後まで男の子が1人だけ聞いていてくれました。

 演説後に握手に行くと嬉しそうで、何か彼なりに考えていることがあったんでしょうね。

 今日のうちに東京へ着いて、明日は都議選応援で中野区へ向かいます!

 【今日の句】 国会は 閉じても休まず 声上げる

2017年6月16日金曜日

それでも与党は証人喚問から逃げるのか

 国会会期末になって、ようやく参議院予算委員会。加計疑惑を隠そうとしても、閉会中審査も含めて証人喚問を求める!

 小池晃書記局長が、日本共産党からは質問にたちました。

 新たに出た資料では、所管でもない萩生田官房副長官の「名前が飛び交っている」ともあり、官邸の意向が反映したと考えるのは当然です。

 それにしても山本担当大臣の答弁はひどかった。

 「文科省から出向してきた職員がつくったもの」と、自分の部下を守るどころか内通者扱い。

 「意見があるなら前川・前時間が言えばよかった」と、圧力をかけておきながら責任転嫁。

 「それなら前川氏の証人喚問に、なぜ与党は応じないのか!」と、小池さんがビシッ。

 真相解明にふたをして、このまま国会閉会でやり過ごそうとするなら許されない。

 会期末処理というのがありまして、各委員会で閉会中審査をやれるように手続きをするのです。

 私も農水委員会理事会では(昨日も要求していましたが)、この問題では求めに応じて閉会中審査をやるよう要求しています。

 北海道へ戻る前に、池袋駅前で塩川鉄也議員と宣伝(国会議員団で当番を組んでいるのです)。

 東京は都議選を前に、政治的にも熱くなってきました!

 【今日の句】 真相を 避ける大臣 情けない

2017年6月15日木曜日

新たなたたかいに

 中間報告という「究極の強行採決」まで繰り出し、常軌を逸している政権・与党。負けることなく「共謀罪」法の廃止へ、新しい政治をつくるたたかいに!

 すでに経過はご存知のとおりだと思いますが、振り返れば昨日の参院本会議で突然、与党から「共謀罪」法案の中間報告という提案がされたことから情勢が動きました。

 委員会採決を省略して本会議で報告・採決というのは、かなり特別な事情を想定された場合であって、しかも今回は法務委員長は与党(公明党)から出しているのですから、委員会運営のイニシアチブは与党にあるのに、です。

 委員会での強行劇は、都議選で不利に働く恐れ--だから一気に本会議に持ち込んだということなら、これぞ党利党略ではないのでしょうか。

 その後は野党4党での対抗を確認し、各種問責決議案や、衆議院では内閣不信任案を提出。

 多くの舞台が参議院とはいえ、私もほぼ寝ずに、最後は本会議場で傍聴しながら同僚議員と悔しい思いをしました。

 しかし、傍聴して金田法相の答弁を聞いて、やっぱり意味がわからない答弁だと、つくづく思いました。

 衆議院では「一般人は対象にならない」と繰り返していたのに、参議院ではドンドン対象が広がる答弁をしてきたことも、本当にひどい!

 夜を徹して国会の外で声を上げ続けたみなさんへ、終了後に党議員団で報告とあいさつに行きました。

民進党・自由党・社民党・沖縄の風と、各会派も勢ぞろい。

 偶然にも訴えに共通していたのは「選挙で野党を増やそう」「安倍政権を終わらせよう」。

 安保法制=戦争法のときも、成立したからあきらめるのではなく、これを廃止するための政府をつくろうと日本共産党も呼びかけ、市民と野党の共闘も広がりました。

 今日を終わりでなく、新たなたたかいのスタートに!

 こんな傲慢と暴走は、一日も早く終わらせよう!

 さて今日は、徹夜状態ではありますが、まだ残っている法案質疑のため午後から農水委員会が予定されています(参議院も法務・外防・農水などが審議です)。

  質問は斉藤議員がおこない、私は討論の予定です。

 この後は終日、睡魔とのたたかい‥‥。

 【今日の句】 この動き 止めずに希望へ つなげよう

2017年6月13日火曜日

横暴と傲慢の極み

 「共謀罪」法案採決阻止へ、参議院では法相問責決議案を提出。かたや「加計疑惑」封じのためか、内閣委員会で自民党が動議を出す動きまで!

 結局、内閣委員会では民進党が山本担当相問責決議案を提出し、どちらも委員会の途中で質疑はストップしました。

 明日の参議院本会議で、2つの問責決議案が議題となります。

 与党などの多数で否決された場合、15日(木)が法務委員会の定例日のため、採決阻止へ新たなたたかいとなります。

 夕方には日比谷野外音楽堂で、雨の中でしたがビッシリと集まって廃案を求める集会。

日本共産党の志位委員長はじめ、民進・蓮舫代表、自由・山本共同代表、社民・福島副党首がそろってあいさつをし、私も含めて多数の国会議員も参加しました。

 加計疑惑の幕引きをはかるため、国会を早く終わらせたいし、そのためにも「共謀罪」法案を早く可決させるなど、まったく許されない!

 逃げながら強行するという、横暴と傲慢の極みではありませんか。

 私も引き続き力を尽くしたい。

 今日は沖縄・北方委員会で、赤嶺議員の代わりに参考人質疑。

 明日は農林水産委員会で、私も加計疑惑にかかわり質問します!

 時間は11:15~11:40で、ネット中継があります。

 安倍政権の逃げ切りなど、絶対に許しません。

 【今日の句】 やましさが ないなら受けよ 証人喚問

2017年6月12日月曜日

毎日が緊迫の情勢に

 参議院法務委員会は明日、午前中に参考人質疑。聞いた意見を検討する時間もなく、午後には質疑だと委員長職権!

 野党側は「明日は採決しないと確約を」と求めたのに対し、自民党から確約の言質がありませんでした。

 参議院でのわずかな議論でも法案の欠陥は明るみに出て、広く国民が監視対象となるとの疑念は強まるばかり。

 国連の特別報告者に対しても、まだ何の意見を出していないではありませんか。

 これで採決に進むとなれば(今までもそうでしたが)政府としてまったく説明責任を果たしていないことになる。

 「共謀罪」法案と合わせて、加計学園疑惑も、内部文書の再調査結果は、まだ出ていません。

 国会には真相解明の責務があります。

 出てきた再調査結果をふまえて、衆議院・参議院とも予算委員会での集中審議を!

 前川・前文部事務次官の証人喚問を!

 会期末での幕引きを許さず、再調査結果は明日の昼までに!

 このような点を野党国対委員長会談で確認し、すでに与党に伝えています。

 そう簡単に、野党の要求には答えないでしょう。

 しかし、多くの国民は「政府の説明は不十分」と答えているのですから、隠し通そうものなら国民的批判は強まっていくに違いない。

 ぜひブログをお読みのあなたからも、まわりの方へ安倍政権の問題点をお広げください!

 【今日の句】 廃案へ 一致したたかう 4野党

2017年6月11日日曜日

都議選でも総選挙でも安倍政権に審判を

 札幌西区・手稲区の街頭演説会の時間に合わせたように、朝からの冷たい雨が昼にはピタリと止んで無事開始!

 西区は森つねと、手稲区は佐々木明美の両小選挙区予定候補も「共謀罪法案は廃案に」と心を込めた訴え。

 私も珍しく喉にも力が入って、このまま選挙となったら1日で喉がつぶれちゃう‥‥。

 西区では若い人も手を振って応えるし、手稲区では「市民の風」のみなさんが旗を持って聞きに来てくださりました。

 こうやって連帯の輪が広がってくるとは、以前には考えられなかったこと。

 8日の4野党と「沖縄の風」の党首会談では、総選挙に向けた協議の加速と候補者調整も合意されました。

 都議選も間近だし、その次の総選挙と連続して、安倍政権を終わらせる審判を!

 明日からの国会は一段と緊迫する状況になりますが、国会内外で力を合わせましょう。

 【今日の句】 訴えも カラリと明るく 元気よく

2017年6月10日土曜日

誰もが笑顔で

 ちょうど雨も上がったころ、移動で大通公園を通るので「よさこいソーラン祭」をのぞくと、ロシアや鹿児島のチーム。いい笑顔!

 明日までの日程で開かれている「よさこい」ですが、この時期の地下鉄では必ず、踊るみなさんを目にします。

 よく考えると、ほとんど見る機会がなかったのですが、大通公園には北海道内はもちろん全国からの出店もあって大賑わい!

 支えるスタッフやボランティアのみなさんも大変でしょうが、何事もなく最後まで進むといいですね。

 完成度やパフォーマンスを競うのもいいですが、誰でも気軽に楽しく踊れる、そんな「よさこい」もいいですよね。

 来週の質問に向けた準備で頭がいっぱいいっぱいでしたが、少し気分転換になりました。

 まだ農水委員会では法案が残っているためなのですが、来週は参議院で「共謀罪」法案をめぐり緊迫した状況になるので、果たしてどうなるか。

 会期延長の話も出ていますが、問題だらけの法案だから大臣も答弁できずに時間が過ぎているのであって、本来は延長せずに審議未了で廃案にすべき!

 【今日の句】 私にも 踊れるリズム あるかなあ

2017年6月9日金曜日

政府は逃げるな

 加計学園疑惑で、文科相が「総理のご意向」などの文書の再調査を表明も、調査範囲や発表期日は示さず。調査中を口実に、説明を避けるとなれば許されません。

 国会会期末まで1週間ですから、早く結果を公表して審議を!

 衆参の各委員会での議事録を読んでいくと、資料は出さない、質問にまともに答えない、参考人招致や証人喚問にも応じない。

 前・事務次官や現職官僚が文書の存在を認めています。

 それを調査もしようとしなければ、まさに疑惑にふたをするものではないのか。

 とにかく早く調査結果を出すべきですし、必ず審議の時間を取るべきです。

 国会には真相を解明する責務がある。

 与党も政権をかばうのではなく、真相解明への大きな責任がある。

 加計学園だけでなく、森友学園疑惑だって、ほとんど解明されていない。

 結局、国有地を8億円も値引きする根拠は今もわからずじまい。

 誰の関与によるものかも、ハッキリしていません。

 予算委員会の集中審議など、ずっと野党は質疑の場を要求してきました。

 政府も与党も、質疑に応じよ!

 【今日の句】 ごまかしは 古今東西 通じない

2017年6月8日木曜日

そもそも安倍農政がおかしい

 農協労連や農民連などのみなさんが、農業者戸別所得補償制度の復活を求める署名を集めています。これまでで65,149筆に!

 紙智子参議院議員と、院内集会にて署名を受け取りました(舟山康江参議院議員の秘書さんも見えられていました)。

 昨日も書きましたが、生産調整や直接支払い交付金が2018年に廃止されれば、コメ農家にとっては大きな打撃になりかねません。

そもそも進むべき農政の道がおかしい!

 安倍政権は「市場経済のもとでも生き残れ」と経営マインドを強調しますが、米国もEUも、農家経営を支える「岩盤」があるからこそ競争力もあるのです。

 農家の自己責任を強調し、国が食料生産や安定供給の責任を放棄する国でいいのでしょうか。

 それは農村・漁村を、いっそう疲弊させていくばかりではないのか。

 引き続き国会でがんばる決意を、私からも述べました。

 この間は連日、多くの方が要請などに見えられるのですが、今日は道議会の炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会副委員長として、真下紀子道議が来室されました。

 産炭地振興は、北海道にとって大きな課題。

 北海道独自の課題も、引き続き取り組んでいかないと。

 国会会期末が近くなり、衆議院は各委員会での質疑も「店じまい」となりつつありますが、農水委員会は法案が多いため、来週ギリギリまで質疑をする見込み。

 というわけで、今のうちから来週の質問準備に追われています。

 参議院は、まさに審議の真っ最中ですし、私も心ひとつにがんばります。

 【今日の句】 欧米の岩盤 総理は知ってるか

2017年6月7日水曜日

誰が作った、この困難

 今日は農水委員会、有明訴訟にかかわり農水省要請や「公共事業チェックの会」、農民連の全国会議へ。やるべき課題は山積!

 写真は農民連の全国会議のものですが、2018年問題(政府によるコメの生産目標数量の配分中止、コメの直接支払い交付金の廃止)への強い懸念の発言がありました。

安倍農政の特徴は「農業の成長産業化」であり「農家は経営マインドをもって」ということ。

 しかし、それは国による食料の安定供給という責任を投げ捨てることにならないのか。

 まわりの農家と声をあげていこう!--との発言を聞いて、私も国会でがんばる決意を表明。

 有明訴訟にかかわっては、原告団や漁師のみなさんが農水省へ要請するとのことで、短時間でしたが同席しました。

 開門しないことで腹を据えたからか、答弁する農水省官僚の態度が硬直的に見えて、私からも「和解の障害を作ったのは農水省ではないか!」と。

 超党派の「公共事業チェックの会」は、まだ私は会員ではなかったのですが、今回は有明訴訟を取り上げたことから参加しました。

 チェックの会としての現地調査、研究者を呼んで勉強会なども話題に出され、少しずつでも国会内の世論もを動かすために私も力を尽くしたい。

 参議院では明日、法務委員会の質疑がセットされたようですが、会期内の「共謀罪」法案の成立を与党があきらめていないだけに、攻勢的にがんばります。

 【今日の句】 自然から恵み 総理は知ってるか 

2017年6月6日火曜日

与党議員も自虐的あいさつ?

 民進党が委員長解任決議案を提出し、今日の参院法務委員会は開かれず。明日の参院本会議では仁比聡平議員が討論に立ちます!

 加計学園問題での追及を避けて会期を延長せず、採決へ突き進むのが政府・与党の考えでしょうか。

 ある与党議員が「最近は評判が悪いようですが」と自虐的にあいさつする姿を院内集会を見て、世論の厳しさが与党内にも広がっていると実感。

 ニュースや議事録などで、あらためて総理の発言を聞く(見る)と、まともに答えようともしていないことがハッキリ。

 世論と論戦とで、この独善を止めることはできるし、必ず止めよう!

 今日は農水委員会の後、中小企業家同友会や日本弁護士連合会の院内集会などをまわりました。

 中小企業家同友会は、2010年6月に中小企業憲章が閣議決定されたことを契機に、毎年この時期に「中小企業憲章・条例推進月間キックオフ会議(集会)」を開いています。

 今国会から経済産業委員会の委員にもなったことで、案内をいただいたのです。

 あらためて中小企業憲章を読むと、大企業がグローバル展開するもとで、中小企業が日本全体の雇用や所得を支えていることを謳っていることに気づきました。

 経産委員会では、与党も野党も「中小企業は日本経済を支える屋台骨」と言っているのですから、中小企業憲章の国会決議や予算拡充は当然のことではないか、とあいさつしました。

 日弁連の集会は、司法修習生の給付金が創設されたことの報告集会。

  「修習給付金の創設を感謝する会」と銘打たれていましたが、何より当事者のみなさんや弁護士のみなさんの運動が政治を動かしたことこそ重要な事実だと思います。

 しかし給付金額の低さや、新第65期から第70期が無給であることなど課題が残されているのも事実。

引き続き心ひとつに力を尽くす決意と、若いみなさんへのエールも込めてあいさつしました。

 【今日の句】 独善を 許さぬ力 見くびるな

2017年6月5日月曜日

一歩も引かない

 加計学園や共謀罪での安倍首相・大臣の答弁に納得できました? ごまかす、隠す態度が明らかになってきたのでは!

 先日の「北海道新聞」全道世論調査では、内閣支持率が急落の41%。

 「共謀罪」法案反対も、59%にまで上昇。

 加計学園問題で、次々と「総理のご意向」を裏付ける資料や発言が続き、どう考えても「隠しているのは総理の側」と誰もが思って当然です。

 午前の衆院決算行政監視委員会では宮本徹議員、午後の参院決算委員会では仁比聡平議員が追及。

 会期末が18日に迫るなかで、加計学園問題を取り上げられたくないために会期延長はせず、「共謀罪」法案もごり押しか、との報道もあります。

 つまり追い詰められているのは安倍政権の側!

 だから証人喚問にも応じないし、採決は強行路線で進めざるを得なくなるのです。

 もちろん私たちも、一歩も引かずにがんばりたい。

 質問の機会は限られますが、宣伝やSNSなど多くの方に訴える手段はあります。

 この1つ1つが間違いなく、安倍政権を変える力になっている!

 ぜひブログをお読みのみなさんも、まわりの方へ、あなたのできる方法で広げてください!

 【今日の句】 ごまかした 顔をテレビが 映してる

2017年6月4日日曜日

草の根の力の大きさ

 降りた女満別空港は5℃! 冷たい雨のなかでも、会場びっしり来ていただいた北見市での演説会。ほんっとに嬉しいです。

 菅原まこと小選挙区12区予定候補も元気いっぱいに、基幹産業である農業と、北海道の重要問題となっている鉄路を守る決意を表明。

 私からは東京都議選への支援から、森友・加計学園、共謀罪、介護・農業・JR、北朝鮮と外交問題そして憲法、最後に「市民と野党の共闘」「日本共産党が伸びてこそ政治が変わる」と盛りだくさんに訴えました。

 時間どおりの原稿だと思っていたのですが、手話通訳の方がやりやすいように少しゆっくり話していたら後半に時間が‥‥!

 少々持ち時間をオーバーしましたが、あふれる熱意のためなので許してください、と。

 「とても良かったよ」と声をかけてくださったみなさん、本当にありがとうございます。

 「初めて共産党の演説会に来ました」という女性は、昨年の台風被害の後に「地域を一軒一軒歩いていたのは菊池豪一さん(市議)だけだった」と述べてました。

 北見市は昨年の連続台風で、とりわけ農業は大きな被害を受けました。

 実は私の北見入りも、昨年の調査依頼でした。

 菊池さんと熊谷裕市議とで、広い北見市内の調査にまわったことを覚えています。

 住民の苦難あるところ、日本共産党あり。

 私もその姿勢で、がんばらないと。

 演説会の後は、シロシストセンチュウによる被害を受けている農家のみなさんとも懇談。

 地方自治体まかせにせず、国が現場に足を運ぶべきと感じました。

 今は女満別空港で、飛行機待ちのわずかな時間。

 明日からまた、安倍政権との対決です。

 【今日の句】 寒さにも 耐えた種こそ 実をつける

2017年6月3日土曜日

要注目!

 拡散希望! 月曜日は衆議院で宮本徹議員が加計学園(11:17~11:39)、参議院は仁比聡平議員が共謀罪(15:25~15:50)で質問(ともにNHK中継)。

 どちらも現国会での重要問題ですので、ぜひご覧ください!

 加計学園問題では、内閣参与からの要請や、文科省内の新たな文書など、重大な疑惑が明らかになってきました。

 もう知らぬ存ぜぬでは通らない!

 安倍首相はラジオ番組で「なぜ前川氏はその時に反対しなかったのか」との主旨を述べたそうですが、総理の意向が働いていたことを自ら認めたことになる発言ではないのか。

 問われているのは、首相による政治の私物化です。

 首相自身に説明責任があるし、違うというなら前川氏など関係者の証人喚問に応じても問題はないでしょう。

 北海道新聞によれば、安倍内閣の支持率は41%と、4月の前回調査から12ポイント下落したとか。

 安倍首相が逃げる姿を、国民はよく見ている。

 共謀罪廃案も合わせて、月曜日の国会は要注目です。

 ぜひ多くの方に見てほしい!

 【今日の句】 ごまかすな 顔でわかるぞ みなわかる

2017年6月2日金曜日

継続の力が生きるように

 道庁前の反原発抗議行動に、今日は間に合った! 声を上げ続けて250回目、私も先日の経産委員会での質問を紹介して「再稼働反対」!

 本当は250回も続けたくない、と参加している誰もが思っている。

 しかし、ここで声をあげないと同じ過ちをしてしまう。

 ずーっと続けてきたスタッフのみなさんには、本当に頭が下がる思いです。

 人数は減ってきたけれど、このような「場」があることが、再稼働を止める力になってきたことも事実だと私は心から思うのです。

 泊原発の現状はどうか。

 3月の規制委員会で、北海道電力は①活断層の指摘、②液状化の問題、が宿題として突きつけられました。

 活断層の存在は、規制委員会が新しいデータを持ち出したのではなく、北海道電力のデータを整理した結論として提起されたもの。

 これに気付いていなかったのなら電力事業者としての前提に疑問符がつきますし、気づいていたのに知らんぷりしていたのなら重大問題です。

 いずれにしても再稼働申請は却下相当!というのが、この間の私の質問。

 あらためて秘書に調べてもらったら、震災後に経済産業委員会で泊原発の質問があったのは、2011年に与党議員が事実確認をしていたぐらいのようです。

 私の主観ではなく、規制委員会での審査の事実をもって泊原発の再稼働には疑問符がつく状況だと、委員会で取り上げた事実は大きいと自分ながら痛感しました。

 事実の指摘にも民主主義にも背くような安倍政権ですが、議員のもつ質問権をフルに活用することは必ず生きた力となる。

 論戦と世論とが結びつき、圧倒的に「政府の方がおかしい」状況になることこそ、安倍政権をかえる確実な道です。

 さらに私も力を尽くしたい。

 今日 権力は 団結恐れる 弱きもの

2017年5月31日水曜日

やっぱり基本は現場の実態

 泊原発の再稼働審査は却下相当だ(経産委員会)、道南漁業の不漁対策(農水委員会)など、今日は北海道にかかわる課題を問いました。

 まず泊原発。

 3月の規制委員会で、北海道電力は「宿題」を突き付けられています。

 1つは、20数km離れた海溝で活断層の存在が疑われること。

 もう1つは、敷地の3~4割と思える部分が埋立地で、液状化の恐れがあること。

 活断層の存在は、泊原発の地域が「ゆっくり盛り上がったのか」それとも「地震で盛り上がったのか」に関わる重大問題なのです。

 実はこの活断層、北海道電力のデータを規制委員会が整理して指摘したもの。

 自分たちのデータなのに、指摘された北海道電力は「寝耳に水」とコメントするありさまでした。

 本当に知らなかったのか、知ってて触れなかったのか、真実はわかりません。

 しかし、どちらにしても、これで再稼働申請に責任を負った姿勢と言えるのでしょうか。

液状化の問題も、規制委員会が阪神大震災の例を出して、その対策を「宿題」としています。

 地図を見ると、埋立地は取水設備があるところですので、冷却水を確保できない恐れが出てきます。

 そのために給水車を確保したと言うかもしれませんが、他の重要施設も乗っているだけに懸念はぬぐえません。

 そもそも再稼働自体に反対の日本共産党ですが、それ以前の問題として「体をなしていない」状況では審査は却下相当!と主張。

 規制委員長は、北海道電力の出す文書を待つ姿勢を示しましたが、規制委員会の仕事上そのような仕組みとは言え、根本的なところから問うべきと、あらためて指摘しました。

 農水委員会では、道南地方のスルメイカ不漁と噴火湾の養殖ホタテ斃(へい)死問題を取り上げました。

 実はスルメイカと養殖ホタテは地域問題ではなく、規制改革推進会議のなかで水産長官が「悩み」として上げている問題でもあるのです。

 なにしろスルメイカは日本の食卓に馴染みの水産物ですし、ホタテは真珠と並んで水産物輸出の稼ぎ頭だからです。

当面の対策とともに、長い期間の調査をもとに対策が打たれる水産行政なので、研究体制の充実も重ねて訴えました。

 さらに、規制改革推進会議が狙っている「漁業権の開放」についても質疑。

 漁業権を既得権益のようにとらえる議論がありますが、漁業権は単なる魚を獲る権利(漁獲権)とは違うのです。

 海域環境の保護や、水産資源の管理、何より漁業法にもとづく民主的な漁村づくりと結びついてこそ漁業権なのです。

 競争力強化や所得向上を旗印に、競争的な環境へ向けて漁業権を開放すれば、重大な問題となります。

 今日はクギを刺す程度の質問でしたが、具体的な動きには中身を深めて質問する、とまとめました。

 法案質疑が続くと、なかなか地元に密着した課題を取り上げられないので、質問後は少し自分でもスッキリしました。

 それでも、まだまだ多くの課題が山積。

 会期も短くなってきましたが、質問以外の手段も使って、北海道の声も届けていきたいと思っています。

 【今日の句】 質問は 総合力だと 再確認

2017年5月30日火曜日

あまりに傲慢

 明日はダブル! 経産委員会で泊原発(10:30~11:10)、農水委員会でスルメイカ不漁・養殖ホタテ斃死(15:40~16:05)と北海道の課題を取り上げます。

 ネット中継がありますので、ご覧くださいね。

 たまたま一般質疑で取り上げるタイミングが重なったこともありますが、泊原発もホタテ問題も議員になる前から取り組んできた課題だけに、蓄えてきたものを訴えたい。

 泊原発で言えば、規制委員会での審査が長引いていることもふまえて、泊原発の問題点をズバリ追及します。

 ホタテ斃死では、忙しいなか秘書が調査にも行ってくれた中身を、しっかり反映します。

 さて、参議院法務委員会で「共謀罪」法案が審議入り。

 総理入りと法案質疑とで、日本共産党からは仁比聡平・山添拓の両議員が質問に立ちました。

 国連人権理事会の特別報告者ケナタッチ氏の書簡に対して、政府は抗議の意を示すのみ。

 それに対して仁比議員から、政府は「特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現」へ協力すると述べていたではないか、「国際社会に通用しない」と指摘。

 安倍首相は答弁に立たず、答弁した外務省は、ケナタッチ氏の書簡は「一方的に発表された」「著しくバランスを欠く不適切なもの」と従来の見解を繰り返すのみ。

 安倍政権というか、首相自身の意向とも思うのですが、自分に不都合なことは隠ぺいしたり切り捨てる傲慢な姿勢がひどすぎる。

 多くの方に、安倍政権のひどさを知ってほしい!のです。

 【今日の句】 地に足を つけた立場を 貫きたい

2017年5月29日月曜日

たとえ強弁しても

 今日は全国農業委員会会長大会を前後して、北海道選出議員や政党への要請応対。昼は「共謀罪」法案廃案へ、議員会館前での集会で情勢報告!

 毎年この時期におこなう農業委員会会長大会ですが、今年は農業競争力強化プログラムを受けて農水委員会での法案質疑も続いているだけに、私を含めて野党からは安倍農政の問題点を伝える場ともなりました。

 写真にある北海道選出議員への要請は、与党と野党とで分けておこなわれ、私からは①TPPや日EU・EPA交渉に見られる安倍政権の秘密体質(もちろん森友学園・加計学園問題でも!)、②農業の成長産業化の名のもとに、企業参入を進める動き、③同様に農地についても、優良農地が転用されていく恐れ--を、国会質疑の様子も含めて報告。

誰のための農業か、根本が問われているのではないか。

 農政の原点を、引き続き質していきたいと決意も述べました。

 さて「共謀罪」法案ですが、今日の本会議から参議院での質疑も始まりました。

 日本共産党からは仁比聡平議員が質問に立ちましたが、中身は変わらぬ強弁ばかりでしたが、予想されていた答弁時間より長かったというのが特徴。

 これは、政府なりに理論武装して答弁するため長くなるのであって、衆議院での論戦で追い込まれて、参議院でスタートしているということを意味します。

 だから今後の論戦次第で、廃案に十分できる。

 憲法違反という本質が変わっていない限り、国民の利益には根本的に反するからです。

 昨年のTPP特別委員会では、突然に政府・与党から暴言が飛び出したり、答弁不能な状況があったり、政治の世界では何が起きるかわかりません。

ましてや森友・加計の両学園問題は、何も決着がついていないし、総理みずから責任問題まで言及していただけに追及もしていかなければいけません。

 明日の参議院法務委員会では、総理入り質疑に仁比議員、法案質疑には山添拓議員が質問に立ちます(ネット中継あり、ぜひご覧ください!)。

 【今日の句】 隠すまま 逃げる総理を 追い詰める

2017年5月28日日曜日

どの子も幸せに

 我が家も含めて、札幌市内で小学生を持つ親はヤキモキした土日‥‥天気に振り回された運動会! 私は知的障害児・者家族連合会などへ‥‥。

 昨日は雨で全市的に運動会が延期になり、今日は朝の時点で曇りだったため開会した学校もありました(娘の通う学校もそうでした)。

 さて開始!‥‥の後に雨が強く降り出し、中断・中止となって続きは火曜日に。

 宮城から両親が「孫(小6)の最後の運動会だから」と来札していて、何とも中途半端な結果になりましたが、学校も判断は大変だったことでしょうね。

 かくいう私は、今日だろうが火曜だろうが見ることもできず、朝に「がんばってね」と娘に声をかけるのみでした。

 残念ではありますが、何より子どもたちにとってベストの状況で運動会が行われることが一番。

 そんなこんなでしたが、昨日は党として発表した地域鉄道路線政策の党内学習会、今日は知的障害児・者家族連合会の全道研修会や北商連総会でのあいさつなどに駆け回りました。

 とりわけ緊張したのは知的障害児・者家族連合会の研修会でした。

 掲げられた論点に「終の棲家」との文字が。

 寿命が全体的に伸びているなか、知的障害を持たれている当事者と家族にとっても「終の棲家」が大きな問題になっています。

 「誰が責任を負ってくれるのでしょうか」

 出された声の重さに、胸が痛みました。

 障害の有無にとらわれず、日本国憲法は基本的人権の尊重を掲げています。

 どの子にも、どの人にも、安心の社会を。

 本当に課題の多さを痛感する毎日です。

 【今日の句】 青空が こんなに恋しい 日もなくて

2017年5月25日木曜日

政権側の隠ぺいは、こんなにみっともない

 今日は農水委員会で法案質疑、復興特別委員会もあり、デモ激励の後は北海道から次々と来室も‥‥激励も受けて、さらに頑張らなければ!

農水委員会は畜安法改正案の質疑で、酪農家の所得向上に反する結果になると強調。

 復興特別委員会では、5人の参考人から陳述を聞いたのですが、復旧・復興の努力に胸が打たれるとともに、福島の現実の重さを再認識しました。

 デモや院内集会で、今日は国会にも多くの方が北海道から見えられていました。

 きょうされん、B型肝炎原告団、国家公務員労組、高校教職員組合、弁護士・司法修習生‥‥どの問題も切実な課題を抱えているし、国の責任が問われています。

 何より大きな問題として浮上した「加計学園」問題。


今日の私の質問でも、獣医師の需給を農水省としてどう考えているかを事実確認しましたが、まだまだ真相解明にはほど遠い。

森友問題とともに、政治の私物化という疑惑がぬぐいきれません。

 さらに前川・前事務次官(文科省)が、問題点の事実を認める記者会見までおこなったのです。

 事務次官というのは、官僚組織の事務的トップ。

 その事務次官が認めている以上、説明責任は今の政権側にあります。

 それでも、なお菅官房長官は、文書の信ぴょう性がないと言い張る一点張り。

 そこまで言うとしたら、国会の場で決着をつけなければいけません。

 総理入りの集中審議、前川・前事務次官の参考人招致・証人喚問など、野党の要求は当然のことです。

 政府・与党が、それを受け入れられないとすれば、隠ぺいしたとの疑惑も湧くでしょう。

 こんなに、みっともないことはない。

 何を隠ぺいし、何を守ろうとしているのでしょうか。

 知恵と力をふりしぼって、安倍政権の暴走を止めたい。

 【今日の句】 蕎麦屋では かけは何にも 隠さずに

2017年5月24日水曜日

流れを変える論戦を

 今日の参議院本会議で「共謀罪」法案は議題にならず。日程確保へ会期延長の話も出ていますが、悪法成立のために「土俵」を広げるなど許されない。

 そもそも与党が想定していた衆院通過より大幅に遅れているのは、世論の高まりがあったから。

 議席の「数の力」を追い込んでいくには、質問・論戦で問題点を明らかにして、それが国民世論の高まりにつながってこそ。

 明日は農水委員会で質問がありますが、事実にもとづく論戦で流れを変えることはできると、議員となって2年半での実感です。

 ただ、その論戦がストレートに国民すべてに浸透していくわけでもないのが、もどかしいところ。

 ボロボロの法案も、ボロボロの答弁も、そして変えられる展望を、しっかり私も広げていきたい。

 今日は経産委員会や質問レクなど、明日は農水委員会と震災復興特別委員会が重なっていて、慌ただしい1日になりそうです。

 【今日の句】 土俵から 総理も与党も 押し出そう

2017年5月23日火曜日

安倍首相よ、この批判の声が聞こえるか

 違憲立法そのものの「共謀罪」法案は国際社会からも問題視! 衆院本会議で可決されても、参院審議も含めて必ず廃案に!

 日本共産党からは藤野保史議員が反対討論に立ちました(以下のとおり)。

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 私は、日本共産党を代表して、組織犯罪処罰法改正案、いわゆる共謀罪法案について断固反対の討論を行います。

 まず、19日の法務委員会での強行採決に満身の怒りをもって抗議します。自由と民主主義がかかった重大法案であるにもかかわらず、本法案の審議は全く尽くされていません。
 法務大臣がまともに答弁できず、国民の8割が「説明が不十分だ」という法案を数の力でごり押しすることは、国民の代表機関である国会の役割を自ら否定するものであり断じて認められません。

 反対する理由の第一は、本法案が、具体的に危険な行為があってはじめて処罰するという近代刑事法の大原則をくつがえし、日本国憲法が保障する思想・良心の自由、表現の自由などを侵害する違憲立法そのものだという点です。
 5月18日、国連人権理事会が任命した国連プライバシー権に関する特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏から、本法案が、プライバシー権や表現の自由への「過度の制限」になると強く懸念する書簡が安倍政権に届けられました。
 菅官房長官は、この指摘は「全くあたらない。強く抗議する」などと述べましたが、共謀罪が必要な理由として、国際条約の締結や国際社会との連携をあれほど強調しておきながら、当の国際社会、国連から問題を指摘されるや「全くあたらない」と切り捨てる姿勢はご都合主義そのものであり、到底許されるものではありません。
 国連特別報告者はこう指摘しています。「これだけ拙速に深刻な欠陥のある法案を押し通すことを正当化することは絶対にできません。今こそ日本政府は立ち止まって内省を深め、・・・世界基準の民主主義国家としての道に歩を進めるべき時です」--安倍政権はこの指摘を重く受け止め、国連と協議を行うべきであり、法案採決を強行するなど断じて認められません。

 第二に、本法案について、政府は「テロ対策のため」、「一般人は対象にならない」などと説明してきましたが、今やその説明はボロボロです。
 国際組織犯罪防止条約を締結するための国連「立法ガイド」作成の中心人物であるニコス・パッサス米ノースイースタン大学教授は、「条約の目的はテロ委対策ではない」と断言しています。
 同条約の作成過程では、日本政府はじめG8のほとんどの国が、「テロリズムは本条約の対象とすべきでない」と主張していました。当事者の証言からも、条約作成の過程からも、本条約がテロ防止条約でないことは明らかです。
 日本はすでに、テロ防止のための13本の国際条約を締結し、66の重大犯罪について、未遂より前の段階で処罰できる国内法を整備しています。日本弁護士連合会が指摘するとおり、同条約の締結に共謀罪の新設は不要です。
 政府は「組織的犯罪集団」や「実行準備行為」を要件としているから「内心を処罰するものではない」と主張していますが、いずれも判断するのは警察です。
 「実行準備行為」について、「花見と下見は、外形上区別できないではないか」と聞くと、金田大臣は「ビールと双眼鏡など、外形上で区別できる」と強弁しました。しかし、「それでは区別にならないではないか」と聞くと、今度は「計画に基づくかどうかで判断する」と言い出しました。
 「外形上区別できる」と説明してきたのに、結局は「計画」すなわち内心でしか区別できないことを自ら認めたものにほかなりません。内容も答弁もボロボロの本法案はただちに廃案にすべきです。

 第三に、本法案は、モノ言えぬ監視社会をつくりだす「現代版・治安維持法」であり、安保法制=戦争法、特定秘密保護法、盗聴法などと一体となって、日本を「戦争する国」に変質させるものです。
 質疑の中で、岐阜県大垣署の市民監視事件や堀越事件など、警察による監視活動の実態が明らかになりました。警察は、裁判で自らの活動の違法性が認定されても、謝罪も反省もせず「適正な職務執行だった」と開き直っています。
 ここに共謀罪が新設されたらどうなるか。警察がいま以上に大手を振って一般市民の監視に乗り出すことは火を見るより明らかです。

 いま戦争法、原発再稼働、TPP、沖縄の米軍新基地建設など、安倍政権の暴走に対して、もの言う市民が声をあげ、野党と市民の共同が広がり、新しい日本の民主主義が動き始めています。
 安倍総理による「九条改憲」発言は、本法案が戦争する国づくりの一環であることを改めて浮き彫りにし、広範な市民が怒りの声をあげています。共謀罪は、日本の民主主義の発展を恐れ、もの言う市民を萎縮させようとするものです。しかし、この新しい民主主義の流れをおしとどめることは絶対にできません。
 法務委員会に続いて、この本会議場でも共謀罪法案の採決を強行するならば、虚構の多数で暴走する安倍政権への怒りがさらに沸きあがり、安倍政権打倒のうねりとなって広がることになるでしょう。

 私たち日本共産党は、法案採決に断固反対するとともに、多くの市民と固く連帯して、必ず本法案を廃案に追い込む。その決意を表明して反対討論といたします。

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 国会周辺で終日ひらかれた集会や座り込み行動などに、私も情勢報告と連帯の表明であいさつに駆けつけました。


 厳しい暑さのなかでも、「絶対に廃案」との強い思いがあふれていました。

 国会周辺はもとより、北海道でも、全国各地でも、怒りの声があふれている。

 藤野さんの討論にあるように「新しい民主主義の流れをおしとどめることは絶対にできません」。

参議院に審議が移っても、引き続き問題点を衆議院議員からも世論に訴えて、何としても廃案に。

 農水委員会は、今日は畜安法改正案に対する参考人質疑で、参考人から次々と問題点が指摘されました。

 焦点となる法案はじめ、各分野であらわれる安倍政権の暴走を厳しく追及していきたい。

 【今日の句】 賛成の 議員は説明 できるのか

2017年5月22日月曜日

歴史を繰り返させない

 治安維持法の再来を許すな! 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の院内集会に参加し、日本共産党からは仁比聡平参議院議員が代表あいさつ。

 日本共産党からは他に畑野君枝衆議院議員と私が参加し、民進党からは横路孝弘衆議院議員、自由党からは森ゆうこ参議院議員があいさつ。

北海道からも多くの方が参加していて、被害者である松本五郎さん・菱谷良一さんが、ごあいさつされました。

 お2人とも「生活図画事件」の被害者です。

 1941年9月20日、お2人は特高警察によって拘引されました。

 松本さんは、理由もわからず半月ほど留置所に入れられた後、警察から「共産主義を信奉していただろう」と問われます。

 否定すると「警察をなめる気か」と恫喝され、「正直に認めれば早く帰してやる」と懐柔策も。

 美術部に入って、生活を見つめてより良い生き方を--と学んできただけなのに、検挙されるとは思わなかった、と松谷さん。

 仕方ないので認めることにしたら、調書を書くためにコミンテルンや唯物史観の本を読ませられたとのこと。

 まったく滅茶苦茶で、親兄弟まで「非国民」のそしりを受けたといいます。

 菱谷さんも、同じ日に特高警察に拘引され、同じく共産主義を信じ実践したとの調書を、でっちあげられることになります。

 真冬の氷点下30度を下回る、厳寒の独房で手足の凍傷に苦しみ、過酷な1年3ヶ月を送らせられました。

 治安維持法が廃止されてもなお、警察や国家からの明確な謝罪も賠償もありません。

 それどころか、治安維持法の再来とも言うべく「共謀罪」法案を採決強行だなんて--今日も「絶対に廃案にしよう!」との声があふれました。

 衆議院では、明日の本会議が職権で開かれることに。

 引き続き私も問題点を訴えるし、ブログをお読みの方も、ぜひ広げていただきたい。

 こんな悪法、やっぱり許されません!

 【今日の句】 一般人 判断するのは 国なんて 

2017年5月21日日曜日

集まるって、いいなあ

 多数激戦の千歳市議選の第一声に駆けつけ、ぜひ吉谷徹候補を市議会へ!と応援。その後は、南空知さくらまつりから種子法シンポジウム!

 千歳市は自衛隊員(退職含む)が多い町で、そのなかで佐藤仁市議と党支部が粘り強い活動を続けてきました。

 そのバトンを受け継ぐ吉谷徹候補は32歳!

 両親から「差別や偏見のない」社会の大切さを学び、日本共産党に共感して入党後に今回の立候補。

 余市町の大物町議をはじめ、第一声には友人も多く集まっていました。

 友情って、いいなあ。

 吉谷さん、がんばって何としても市議会で働けるように!

 岩見沢市に足を運び、党と後援会の「さくらまつり」であいさつ。

 南空知管内の町村から、議員・党支部・後援会員のみなさんも見えられていて、久しぶりにお会いすることもできて嬉しいひととき。

 なかなか全道に行けずに申し訳ない思いなのですが、心ひとつに安倍政権打倒へがんばります!と決意。

 女鹿武・小選挙区10区予定候補も一緒に、日本共産党の躍進を!と訴えました。

 大急ぎで札幌市へ、「親子で憲法を学ぶ札幌の会」主催の種子法シンポジウム。

 北海道産食材のマルシェもずらり、会場もいっぱいで活気!

 山田正彦・元農林水産大臣に、国会議員は民進・徳永エリ参議院議員に、共産党からは私。

 日本の種子を守る有志の会の印鑰智哉さんも含めて、それぞれが報告をした後にシンポジウム。

 あらためて種子法の大切さも交流できたし、国会で押し返してきた到達点、北海道でも運動を広げようとの決意など、とても希望が見えたシンポジウムとなりました。

 準備されてきたAさんには、お土産におにぎりまでいただいて(おいしかった!)、食と命はつながっているし、ここからがスタートという雰囲気の集まりとなりました。

 明日の朝から会議のため上京となりましたが、また明日から「共謀罪」法案の重要な局面でのたたかいに。

 飛行機のなかで、緊張感をもって上京しています。

 【今日の句】 押し返す力は みんな持っている

2017年5月20日土曜日

中身がわかれば

 岩渕友参議院議員と「必ず『共謀罪』法案を廃案に!」と、札幌駅前で宣伝を始めた途端に「安倍首相を早く辞めさせて」との声が‥‥!

 「ずいぶんビラも受け取ってくれました」とは、道委員会の職員から。

 共謀罪の中身はわからぬまま、採決を強行した安倍政権に「おかしい」との思いが広がっているようです。

 私からは「今から24時間前、私は法務委員会の現場にいました」と切り出して、自民・公明・維新の採決強行を厳しく批判しました。

 国民的理解が深まるどころか、疑問ばかりが膨らんだのが、法務委員会での審議の結論だったのではないでしょうか。

 私からは、あらためて「共謀罪」法案が憲法に反する理由、広く国民を監視する恐れなどを述べました。

 中身がわからない人が多いだけに、この問題はていねいに訴えることに気をつけています。

 それがビラの受け取り人が増えることにつながっているのなら、とても嬉しいこと。

 初夏を思わせる暑さでしたが、明日も元気に訴えます!

 【今日の句】 腰据えて 世論で包囲し 退陣へ

2017年5月19日金曜日

腹が立って仕方ない

 あれで採決と言えるのか。私も委員会室にいましたが、委員長席から何も聞こえないなか起立をくり返す自民・公明・維新の姿に怒!

 ご存じのとおり「共謀罪」法案は、衆院法務委員会で採決が強行されました。

 内心にまで限りなく踏み込んで罰する、違憲立法の「共謀罪」法案。

 あらためて今日も金田法相の答弁を聞きましたが、のらりくらりで、聞いていないことにも答え、とても誠実な姿勢とは言えない!

 日本共産党は藤野保史議員が、今もおこなわれている警察の監視の実態を暴露したうえ、一般人まで監視が及ぶことは必至と強調。

 その後の維新の議員が「30時間も議論した。もういいでしょう」と発言したのを皮切りに、委員会室も騒然となり、その後の強行劇。

 安保法制やTPPなど何度も目にした光景ですが、やっぱり今回も腹が立って腹が立って仕方がない。

 まだ本会議までの時間もありますが、やっぱり安倍政権を早く終わらせないと!

 「共謀罪」法案の危険性を、もっと多くの方に広げないと!

 【今日の句】 何よりも 安倍政権が 危険すぎ

2017年5月18日木曜日

怒りの声が国会を包囲

 農水委員会で質問、本会議では金田法相不信任決議、デモの激励、農水の法案にかかわる要請‥‥加計学園に共謀罪もあり、国会は緊迫状態!

 金田法相の不信任決議に対して、自民党からは法相擁護の討論がありましたが、どこまで本気なのでしょうか。

 答弁事態が矛盾したり一変したり、法相としての資質が問われる事態が続いてきました。

自民・公明・維新の反対により否決されて、明日の法務委員会での採決が狙われています。

 世論調査でも「どちらとも言えない」などの回答が増えているのに、採決できるはずないではないのか。

 加計学園の問題も、今日の農水委員会で民進・宮崎議員が取り上げましたが、萩生田官房副長官・義家文科副大臣など、あいまいな答弁に終始していました。

 何より安倍総理に聞かなければいけないわけで、総理出席の予算委員会の開催を!と、国会では主張しています。

 私の質問は、畜安法改正案に対するものですが、前提として質問したTPPについて、11ヵ国によるTPPは「新たな枠組み」として考えられていることが明らかになりました。

そうであるなら、また国会でイチから議論が必要になるではないか。

 いったい昨年の議論は何だったのかと思いましたが、TPPは原則関税撤廃だけでなく非関税障壁の撤廃やISDS条項などの重大問題があり、米国が抜けたからといって容認できる中身ではありません。

 今日も国会周辺では終日、集会やアピールがくり広げられました。

 「安倍首相は、ただちに辞任!」

 このアピール、しっかり受け止めてがんばります!

 【今日の句】 このブログ おかげで今回 2000回

2017年5月17日水曜日

真相解明に背を向けるな

 野党4党で法務大臣不信任決議案を提出し、明日の本会議にかかります。共謀罪のかたや、加計学園にかかわる「総理の意向」文書の存在も!

 すでに報道されているとおりですが、これは文科省にあった文書のようです。

 内閣府から「総理のご意向と聞いている」「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれているのは、加計学園が国家戦略特区制度を活用して、今治市に獣医学部を新設する計画のことを指します。

 加計学園の理事長は、安倍首相みずから友人と述べている方で、以前の答弁では「私の相談や圧力が働いたということは一切ない」と述べてもいました。

 森友学園問題は昭恵夫人の関与が疑われていますが、今回の問題は、まさに総理の意向が疑われることになります。

 この真相解明にも、安倍首相は背を向けるのか!

 説明責任を果たさないのは金田法相も同じで、不信任決議案では「国会審議に対する極めて無責任な姿勢」「法務行政に関する著しい無知・無理解」ことをあげています。

 大臣の資質も問題ですが、そもそも「共謀罪」法案が、いかようにも解釈可能となっていることも問題なのではないか。

 そう考えれば、ますます法案の危険性は明白!

 法務委員会が止まってはいますが、他の委員会は審議をおこない、私は農林水産委員会と経産委員会を掛け持ち。

経産委員会では、信用保険法の改正案についての参考人質疑があり、セーフティーネット保証5号の保証割合の引き下げなどについて質問。

 全国中小企業団体中央会から「やむを得ないがマイナス」という意見もあり、実際の中小企業からは、さらに大きな不安の声もあることでしょう。

 明日は農水委員会で、畜安法改正案の質疑に立ちます。

 【今日の句】 森友も 加計も総理は 隠すのか

2017年5月16日火曜日

答えていないじゃないか

 夕方に日比谷野音での大集会に私も参加、会場は明日の法務委員会での「共謀罪」法案採決は許さずの熱気!

 野党4党に参院会派「沖縄の風」から多くの議員が参加し、日本共産党からは代表して山下芳生副委員長が、あらためて「共謀罪」の問題点を明らかにし、答弁がボロボロのなかで必ず廃案に!と呼びかけました(写真ではわかりませんが、私も壇上にいます)。

明日の法務委員会ですが、与党から質疑4時間+総理入り質疑1時間との提案があり、どう考えても「質疑終局・採決」を前提にしたもの。

 理事会では、採決を前提にした質疑なのか野党から問うたのに対し、自民党からは「答えられない」と述べたとのこと。

 野党から採決など認められないとの主張に、結局は委員長職権!で明日の委員会が開かれます。

 自公維による修正案も、内心の自由を罰する本質は変わらず。

 世論調査を見ても、国民合意もされず、説明責任が果たされたと言えるのでしょうか。

 どれだけの方が、金田法相の答弁に納得できたのでしょうか。

 明日は終日、法務委員会を中心に緊迫した状況に。

 私は農水委員会・経産委員会と渡る日ですが、心ひとつに審議に臨んでいきたい。

 全国でも「共謀罪」許さない!の声を大きくしてください!

 【今日の句】 強行は 政府・与党の お家芸?

2017年5月15日月曜日

まったく納得していない

 週内に「共謀罪」法案を可決か--法務委員会で決まっているのは明日の参考人質疑まで。
明日の理事会での、与党側の出方を注視です。

 そもそも30時間の審議を目安にしているとは、与党の都合によるもの。

 審議すればするほど答弁のボロが出るし、きょうのNHKニュース世論調査によれば賛否はほぼ同数で、最も多いのが「よくわからない」でした。

 国民の理解もないなかで採決強行となるのは、やっぱり許されない。

 今日も座り込み行動などが続き、明日は夕方18:30に日比谷野外音楽堂で大集会も予定されています。

 全国各地で「共謀罪法案を可決するな」「徹底審議をおこなえ」「国民は納得していない」などの声をあげてほしい。

 私たちも国会内外で連帯してがんばります!

 【今日の句】 法相の説明 納得できました?

2017年5月14日日曜日

どこでも話は止まらぬほどに

 今日は札幌市手稲区で佐々木明美4区予定候補と、後援会の花見や地域演説会など3ヵ所で渡り歩き‥‥さ、寒かった!のです。

 すでに25℃超の東京にくらべ、昨日も今日も冷たい風がビュンビュン吹いた札幌でしたが、後援会・支持者のみなさんは「安倍政権を終わらせたい」との思いが熱い!


 佐々木予定候補も、近所の方から「チラシで見たわよ」と声をかけられた途端に安倍政権のひどさが出るわ出るわ、だったとのこと。

 持ち寄った手料理を私も遠慮なくパクパクいただきながら、集まったみなさんから話を聞くと、「質問をニヤニヤしながら聞く態度がひどい」「憲法違反を何とも思っていないのか」と、やっぱり次から次へと話が止まりません。

 今日も朝から北朝鮮がミサイルを発射し、これ自体は当然容認できないものですが、軍事の応酬に傾斜していくのではなく、外交努力の強化こそ必要と私からも訴えました。

 米国にしても、北朝鮮に対して「政権転覆をしない」「体制転換をしない」「38度線を越えない」「半島統一を急がない」などのメッセージを出しているなど、対話による努力を強化もしています。

 両首脳が、条件付きでありながら、会談にも否定的でないことも重要だと思います。

 いったん軍事衝突が起きれば後戻りできない恐れもあるわけで、どの国も重視すべきは外交努力であるはずです。

 「共謀罪」法案の問題点や、森友学園問題の到達点など、ていねいにお伝えしなければいけないことだらけで、それだけに聞いてくださる方々の顔は真剣でした。

 「ずいぶんと貫禄ついたね」と声もかけていただきましたが、まだまだやるべき課題だらけです。

 せっかく回復した北海道の党衆院議席を、今度はさらに増やして、本格的に政治を変える道を開きたい。

 小選挙区では、市民と野党の共闘を本当に成功させて、与党と応援勢力を少数にしていきたい。

 いつ総選挙なのかと待つ姿勢ではなく、国会内外で攻勢的にがんばらなければと、あらためて思った1日でもありました。

 【今日の句】 北風に 負けぬ太陽 なりたいね

2017年5月13日土曜日

カギは世論の高まり

 「共謀罪」法案も安倍改憲もストップを! 写真は森つねと1区予定候補と、冷たい風が強かった札幌駅前での宣伝!

 ウンウンうなずいていく女性や、見つけた途端に手を振ってくれた高校生など、関心を持って聞いてくれた方の姿がありました。

 なかなかわくりにくい「共謀罪」、私はこんなふうに伝えています。

 共謀とは、ともにもくろむこと、相談することです。

 でも、それをどうやって見つけるのでしょう。

 人は見た眼で判断できません。

 広く見張ったり、監視しないと見つけられません。

 だから金田法務大臣も、メールやSNSなどの監視も否定しませんでした。

 「自分は関係ない」と思っていても、監視社会が進められていくことになります。

 ネット上では「なりすまし」が問題になっています。

 知らずに友達になって、「でかいことをやるよ」と書き込まれて「いいね」と押したら、それが犯罪だった。

 はい、あなた犯罪を応援しましたね、共謀罪成立です、とならないのでしょうか。

 心配になるから、ふだんから近づかないでおこうという雰囲気になります。

 政治活動に近づかない、町ゆくデモも避けようか。

 こうなれば都合がいいのは、政権の側です。

 ‥‥というような例えも話し、国民の内心の自由に踏み込んでいくこと、監視社会が当然となることなどの危険性を訴えました。

 来週には採決の構えまで見せる与党の動きをとどめるには、世論を広げていくのが一番です。

 これまで3度、廃案になってきた「共謀罪」法案。

 問題点が伝われば大変だ、と政府側もわかっています。

 だから広く多くの方に問題点を伝えたいし、伝えてほしい。

 明日は札幌市手稲区を中心に!

 【今日の句】 政権の 恐れは世論 なのだから

2017年5月12日金曜日

改憲発言も共謀罪も根っこは一緒

 新聞記者から取材あり、テーマはズバリ首相の改憲発言。私もズバリ「海外の武力行使へ道を開く」と危険性を訴えました。

 「森友問題隠しに共謀罪、共謀罪隠しに改憲発言でしょうか」との話にも。

 とことん森友問題も追及しなければいけないし、今国会最大の焦点である「共謀罪」法案は必ず廃案にしなければなりません。

 悪事を重ねて打ち消しているのなら、やっぱり安倍政権を終わらせるしかない。

 「改憲も合わせて、ていねいに国民のみなさんに危険性を伝えて、しかるべき時に審判を」

 衆議院議員は任期の半分を折り返しているし、総選挙は憲法が大きな争点になることは間違いないわけですから、どんどん私たちから攻勢的に訴えていかねば。

 明日も、札幌市内での街頭宣伝を準備してもらいました。

 審議が再開された「共謀罪」法案も、誰も出口を議論した覚えはないのに、来週18日には衆院本会議を通過させる構えとの報道が出始めました。

 違憲立法の「共謀罪」に、強行採決された安保法制=戦争法もまた違憲立法であり、この延長線上に今回の改憲発言があるのですから、根っこは安倍政権の反動性という点で一つ!

 今日の私は経産委員会、議員団での法案審査(これがなかなか大変なのです)、取材に法案レクなどをバタバタすませて北海道へ戻ってきました。

 夏日の東京に比べ、札幌の夜はヒンヤリするほど!

 【今日の句】 五輪まで 政治利用の 愚を止めよう

2017年5月11日木曜日

強行許さない

 本会議をはさみ今日は終日、農林水産委員会。一方で、自公維が「共謀罪」法案の修正で合意し、17日法務委員会・18日本会議通過の構えと!

 与党から、審議の目安としている30時間を超えることを採決の理由として出ていますが、憲法違反の法案は、そんな時間を積んだとしても憲法違反の本質は変わらない!

 金田法相の答弁も、この間の議論でひどすぎる。

 「一般の方々は対象にならない」と言いますが、「一般の方々」とは「組織的犯罪集団とかかわりのない方」と、事実上の同義反復。

 参考人質疑のなかで、弁護士や刑事法学者の専門家3人はそろって「一般の方々も本法案の対象になる」と認めています。

 実行準備行為について「花見と下見の区別」を聞いたら、「ビールと弁当を持っていたら花見、地図と双眼鏡を持っていたら下見」という荒唐無稽な答弁も。

 実行準備行為か確認するとしたら、捜査機関が聞かなければわからない--だから内心に踏み込むことになるのではないのか。

 過去にも3度、法案にできてきました。

 今日も国会周辺では、廃案を求める声が沸き起こっています。

 国会内でもがんばるし、全国でさらに大きな世論にしていきましょう!

 農水委員会では、農工法改定案の質疑をおこないました。

 「農業と工業の均衡ある発展」(改定案は、工業が「導入される産業」となります)とは、どんどんかけ離れていく改正ではないか、と私は指摘。

 農業は集団化をすすめ、農村の雇用のためだと大企業も含めた進出も容認され、企業立地促進法改定案での「優良農地の転用」も合わせて活用できることが答弁されれば、「均衡ある発展」と言えない農村の姿になるのではないか。

 昨日も書きましたが、地域資源を生かした産業育成の努力が進んでいるなかで、この努力こそ国は力強く応援すべき!

 【今日の句】 本質の 変わらぬ違憲 共謀罪

2017年5月10日水曜日

地域経済振興は大企業呼び込み型でなく

 今日は農水委員会(質問)・経産委員会(反対討論)をかけもち、明日も農水委員会で農工法改正案の質問。ネット中継あります。

今日・明日の準備に、昨夜は遅くまでかかりましたが‥‥今日の農水委員会は2つのテーマで質問。

 1つは、東日本大震災における農地復旧事業で農水省OBも加わった談合疑惑があり、過去の農水省による談合・天下りなども私から示して、自浄能力が問われていることを指摘。

 もう1つは、諫早干拓訴訟にかかわり、国が「開聞を前提としない基金」による和解案を方針に掲げて控訴を見送った問題についてでした。

 漁業者の怒りの声や、農業・漁業・防災は両立できる地元紙の論説も紹介して、国の責任を果たせと強調。

 経産委員会は企業立地促進法の改正案審議で、真島省三議員が質問に、私が反対討論にという分担でした。

 これまでの「企業呼び込み型」から、地域での牽引事業や企業を支援すれば地域が良くなるという「地域版トリクルダウン」と「地方版特区」を盛り込むもので、しかも優良農地の転用まで進めることへの懸念などとともに反対したわけです。

 明日の質問テーマである農工法改正案も、農村での就業機会確保へ農工団地への参入業種を拡大するとともに、農地の集団化を目的にするというわけですから、TPPを前提にした農業競争力強化の一環ともいえるものです。

 企業立地促進法改正案も、農工法改正案も、共通するのは大手企業の呼び込みを当然のものとして支援策も講じるという点です。

 農林漁業を中心に、地域の資源を生かした内発型産業振興を多くの自治体が望んでいるという
農林水産省のアンケートもあり、この道こそ施策を充実するべきだと思います。

 アベノミクスで景気が良くなっているとは、地方に行けば行くほど、実感も実態もない。

 地に足をつけた産業応援策こそ大事だし、さらに党としても具体的に示さなければいけないなとの宿題も感じた1日でありました。

 【今日の句】 久しぶり 涼しく雨の 永田町

2017年5月8日月曜日

タクシー運転手さんとの会話で

 今日の衆議院に続き、明日は参議院予算委員会。日本共産党は小池晃書記局長が16:10~NHK中継あります!

 衆議院予算委員会では宮本岳志議員が、森友問題を中心に安倍首相を追及しました。

 こちらで見ることができますので、ぜひご覧ください!

 私は連休前から宿題になっていた問題で農水省からレクを受けたり、政策委員会→経済産業部会→議員団会議と渡り歩き。

 移動のさなかに乗ったタクシーの運転手さんが、「共産党さんは変わったね。自民党以外なら、今は一番いいね」と話しかけてくれました。

 この運転手さん、安倍首相が独断で進めていることにも、自民党内から異論が出ないことにも「このままでは危ないんじゃないの」と。

 そう言って「この本を読んでいるんだよ」と見せてくれたのは、平野貞夫さん著の「野党協力の真相」!

 思わず話が盛り上がりましたが、このように日本共産党を期待してくれていることが素直にうれしい。

 同時に、多くの方が安倍政権の危なさを感じているのだな、と。

 今日の予算委員会でも、改憲問題での質問に首相は「(自分のインタビューが載っている)読売新聞を見てください」と国会軽視もはなはだしい答弁。

 本当にひどい!

 【今日の句】 国会は やっぱり中継 望ましい

2017年5月7日日曜日

また明日から追及だ

 先月末から北海道で、集会・デモ、街頭宣伝に調査・懇談、家族ともひと時を過ごして上京しました。明日は衆院予算委員会で宮本岳志議員!

 NHK中継もあり、宮本議員は13時54分~14時32分が出番ですので、ぜひご覧ください。

 連休中も公務職やサービス関連業を中心にお仕事の方もいたでしょうし、そういう方だと子どもとの時間も取れなかったでしょうね。

 すべての仕事を止めることは無理かもしれませんが、社会的な配慮が当たり前となる状況にはしたいものです。

 その連休のさなかに、政治的には重要な発言がありました。

 安倍首相による改憲発言。

 どうやら主旨は、自衛隊を合憲の存在として明記したいとのようですが、そうなると、

 ①自衛隊は違憲の存在であると、首相自身が認めたことになる、

 ②同時に自衛隊の現状は、安保法制=戦争法の成立により海外で武力行使が可能になっており、それが合憲化される=文字どおり戦争できる部隊になる、

 ということを示すのではないのか。

 このような憲法観を国会では示さず、マスコミを通じてのみ発するということも許されるのか。

 森友問題や「共謀罪」法案など、明日以降の国会も厳しく安倍政治全体を問うていかなければなりません。

 私も私の持ち場で力を尽くしたい!

 今日 連休も 社会を支える 人がいて

2017年5月3日水曜日

安倍改憲を止める広い連帯を

 70回目の憲法記念日。改憲の「機が熟した」と述べる安倍首相の暴走に、正面から対決する決意があふれた札幌の2つの集会!

 北海道での総がかり行動、そして北海道弁護士会連合会とが連続して集会を開き、紙智子参議や川部竜二比例予定候補、森つねと1区・金倉まさとし2区予定候補などと参加しました。

 今日の札幌は初夏並みの暑さ!

 その暑さに負けないくらいの熱いコールは、やっぱり「戦争できる国」づくりに向けた安倍首相の改憲を許せないから。

 北朝鮮情勢など心配なことはありますが、武力行使ではなく外交努力を尽くすことこそ大事だし、そのような発言やアナウンスをしている国もあるわけです。

 このまま軍事的圧力に安倍首相が傾倒すれば、引き返せなくなる恐れもあるのではないか。

 当面の焦点である共謀罪法案の阻止は当然として、安倍首相の改憲を止める広い連帯を!

 このまま憲法を反動的に変えさせることなど到底認められません。

 【今日の句】 五月晴れ 憲法が指す 国のよに

2017年5月2日火曜日

モヤモヤした気持ちに応えて

 法案質疑のための聞き取り後に、道庁や道建交労や道国労へ「鉄道提言」を届け、紙智子参議・川部竜二衆院比例予定候補とも宣伝をおこなうなかで‥‥。

 宣伝を聞いていた18歳の青年が、民青同盟の仲間になってくれたとの連絡がありビックリ!

 民青同盟についてはこちらをご覧いただきたいのですが、青年の「知りたい」「変えたい」願いに応える訴えをしていきたい。

 宣伝中にも「北朝鮮とアメリカが戦争するんじゃないか」と話しながら歩く方もいたとかで、武力行使ではなく外交努力の必要性と必然性を私からも訴えたつもりですが、もっと広げなければいけないと思っています。

 「鉄道提言」は、道庁で真下紀子・菊地葉子・佐野弘美の各道議とともにお渡ししました。

 道として「国の実効ある支援」は譲れない一線と述べていましたが、鉄路を守る緊急の連携を広げたいと私たちからも表明。

 道建交労と道国労には紙智子参議と訪問・懇談して、率直なご意見もいただきました。

 「住民とともに自治体の首長が困っているので、ぜひ届けてほしい」と、うれしい要望もいただきました。

 昨年12月に国会議員調査団として懇談した際も、何とか鉄路を維持する方策はないかと話してくださった首長さんもいたんですよね。

 「モヤモヤしていたものが整理された」との感想もあり、やはり多くの方に届けて、世論と運動に国会論戦とが合流して、鉄路維持に向けた大きな流れをつくりたい。

 積雪・寒冷地で、広大な北海道にとっての鉄路の重要性は、なかなか本州に住んでいる方には伝わりにくいのかもしれません。

 「高齢者には免許を返上しろといい、バスへの補助金も削るというのでは、何が『地方創生』なのか」との声もありました。

 そうなんです、地域に病院なども十分でないなかで、命を守るうえで大事な鉄路。

 採算だけを見れば鉄道事業が赤字になるのは万国共通で、だから欧州などでは国が公共交通維持の立場から財源において支援をしています。

 外交問題も、JR北海道の問題も「困るけど、どうしたらいいんだ」という方が多いかもしれません。

 安倍政権の方向性の誤りは指摘しつつ、変える道はここにある!と自信をもって訴えられるように努力したい。

 国会では衆院法務委員会が結局、民進党が委員長解任決議案を提出したことにより今日の質疑はありませんでした。

 国会内外で力をあわせて、必ず廃案にしたい。

 廃案にしなければ!

 明日の憲法記念日を前に「憲法を生かす政治」こそ必要であると、つくづく感じた1日でもありました。

 【今日の句】 災害で すぐに道路は 直すのに

2017年5月1日月曜日

団結こそ力

 道労連主催のメーデー北海道集会、デモにはブラスバンドカー初登場など寒風に負けないほど元気に、にぎやかに!

 約3000人が参加とのことで集会もデモも大成功、準備をはじめとしたスタッフのみなさん、本当におつかれさまでした。

 昨年のメーデーは衆院道5区補選の直後で、安倍政権の暴走を止めようとの熱気が冷めやらない直後でした。

 あれから1年。

 安倍政権の暴走はひどさを増したけど、国民の団結と共闘は大きく発展してきました。

 権力の暴走という逆流と、国民の団結という本流が、せめぎあうなかでの今年のメーデー!

 私も日本共産党を代表してのあいさつで、安倍政権を変えて労働者・国民の声が生きる政治をつくろうと呼びかけました。

 10人が要求を訴える「60秒アピール」も良かった!

 恒例の餅まき、デコプラコンクール、抽選などで盛り上がり、市内中心部のデモは先ほど述べたようにアピール度抜群!

 私は先に隊列を離れて、いっしょに参加した党道議団・札幌市議団と激励の宣伝をおこなってましたが、遠くから聞こえるドラムやギターの音が激しすぎる!

 職場を変えて、政治を変えて。

 政治を変えて、職場を変えて。

 長時間残業で、働く仲間が命を奪われるような社会を変えよう。

 生活できないほどの低い最低賃金や、非正規雇用でつらい思いをしている働く仲間と、この現状を変えたい。

 医療、介護、保育、福祉はじめ命を支える職場を大切にする日本こそ、みんなの願い。

 安心してくらせる土台である平和と民主主義を壊す、戦争法や共謀罪は絶対反対!

 デモの後は各団体の交流会を渡り歩きましたが、時間がなくて回りきれなかったみなさん、ごめんなさい!

 うそとごまかしの「働き方改革」などやめて、国際社会で当たり前の働くルール確立こそ--私も国会内外でがんばります。

 第88回メーデー万歳!

 【今日の句】 勝利する カギは連帯 団結だ

2017年4月30日日曜日

記録と検証の大切さ

 新聞おすすめなどで歩く途中、渡辺洋一郎・芽室町議が事務所に来てくださり「水害の記憶 台風10号による災害」を届けてくださいました。

 実は昨日、渡辺町議のお母さんから連絡を受けていたのですが、ちょうど事務所にいた時間に来ていただき会えてよかった!

 昨年8~9月にかけて北海道全域を襲った4つの台風で、芽室町でも全壊1棟、半壊3棟、床上浸水53棟、床下浸水66棟はじめ農地や橋梁・道路などで大きな被害が出ました。

 西町へ調査に行ったときは水が引いた後でしたが、まだ残っていた泥の跡が生々しかったことを覚えています。

 この災害資料集は「芽室台風災害を記録する会」によるもので、1972年にも浸水被害が起きたことが教訓として生かされていたのだろうかとの疑問も示しています。

 記録の大事さ、検証の大切さが、この資料集からも伝わってきます。

 聞き取られている当時の様子が、とても具体的です。

 例えば--「地下収納庫のふたが持ち上げられるように入ってきて、膝くらいだった深さが一気に胸ぐらいまでになり、そのまま1時間くらい水に浸かったままだった‥‥北隣の2階に避難、着替えさせてもらった。途中、ドラム缶や丸太が流れているのが見えた」

 水道代の補助、川の堤防強化、避難情報の徹底‥‥などの多くの要求も書かれており、今後に生かさなければいけないと思いました。

 気候変動への対処が大きな政治課題となっているなかで、それを防ぐ施策と、実際に起きたときの支援を具体化していかなければなりません。

 まずは、この資料集をしっかり読んでおきたい。

 さて、今日は党支部のみなさんと入党や「しんぶん赤旗」のおすすめに歩いたのですが、留守も多くてなかなか苦戦。

 しかし、このように粘り強く政治変革を呼びかけている力があったからこそ、この間の前進につながっているんですよね。

 私も地に足をつけて、国会内外で力を尽くします。

 【今日の句】 教訓を 学びくらしは 守られる

2017年4月29日土曜日

何度も率直な話し合いを

 宣伝を終えて「市民の風・北海道」など主催の「市民と日本共産党との対話集会」へ。本気で安倍政権を変えようとの熱意あふれた2時間に!

 この「対話集会」は、各党と順番にトーク形式で進めるもので、第1回が日本共産党だったのです。

 党からは青山慶二道委員会委員長、千葉隆道委員会書記長、そして国会議員としては私。

 進行役は「市民の風・北海道」の川原茂雄さんが軽妙な(?)語り口でおこない、途中から前札幌市長の上田文雄さんがコメンテーターとして加わりました。

 日本共産党の綱領を青山さんから、共闘についての党の方針を千葉さんから紹介したのち、私と上田さんが加わってのトークと、会場からの質問や要望に応える形式。

 「どうしても党名の印象が悪い」「言ってることの正しさはわかるが、それが必ずしも受け入れられるわけではない」「軍事費を削って福祉へと言うが、防衛の不安は誰もが持っているのだから、軍事費を削って海外援助へなどと言ってはどうか」などなど、まずは上田さんから率直な疑問や問題提起など。

 私からは党に入った動機が「戦争に一貫して反対してきた歴史がある」ことと、青山さんからも党名を誇りにしていることを話しました。

 とはいえ「紋切り型」「金太郎飴」(今日の要望の1つでもありました)の話ではなく、自分の言葉で述べるようにこころがけましたが、どう受け止めてくださったでしょうか‥‥。

 文字にすると厳しいトークのように見えますが、実際は和気あいあいで「率直に話し合っても大丈夫」という関係が生まれてきているということ。

 昨年の衆院5区補選を振り返って「あの時は大変だった」と、笑い話でエピソードも紹介されました。

参加された方からの質問なども途切れることなく「投票に行く気のない人にどうすれば」「党の方針として市民運動を推進するように盛り込んで」などなど寄せられましたが、私が特に納得したのは「市民に伝える言葉をつくってほしい」との意見でした。

 そもそも政治への不信感や、あきらめ感が多い日本です。

 そこに約束や言葉を軽んじる安倍政権の姿勢が、政治へのあきらめを加速させているのは間違いない。

 わかりやすく、批判を込めつつ前向きで、いっしょに政治を変えられる希望が伝わる話ができるように。

 その決意を込めて、私も国会内外でがんばると最後にあいさつしました。

 川原さんの「このような集会が各地で開かれるといいですね」との呼びかけには、会場が拍手で応えました。

 市民が政治や政党に直接モノ言うことや、お互いに意見を積み重ねていくことは、日本の民主主義を発展させるうえでも大事なことだと思います。

 それが今は、安倍政権を倒す一番の力でもあるのだから!

 できる限り私も、このような対話の場に足を運びたい。

 話が前後しましたが、昼は佐野弘美道議と札幌駅周辺で宣伝。

 町を歩く一人ひとりの心に届く言葉を、私は発することができたかどうか‥‥あらためて1回1回の宣伝も大事にしたいと実感しました。

 【今日の句】 この道に やっぱり政権 恐れてる

2017年4月28日金曜日

国が鉄路維持の責任を

 中央委員会で「鉄道路線廃止に歯止めをかけ、住民の足を地方再生の基盤を守るために」提言を発表、笠井亮政策委員長の会見に同席しました。

 全文は日本共産党HP(こちら)で、明日から見ることができます。

 大きな柱だけを紹介すると、

 【前文】
  “市場まかせ、民間まかせ”からの転換を
  公共性にふさわしく、国が公的に支えることが求められます

 【1.JR北海道をはじめ、全国の鉄道網を維持するために国が乗り出す】
  (1)JR北海道の路線廃止を食い止めるため緊急対策を国の責任で行う
  (2)中長期的には、公共交通基金を創設し、全国鉄道網を維持するための安定的な財源を確保する

 【2.地方鉄道の廃止を防止するための国の支援制度を緊急に拡充する】
  (1)鉄道災害復旧基金をつくり、災害を原因とする鉄路廃止をなくす
  (2)中小私鉄、三セク鉄道の経営基盤を強化する支援を行う
  (3)鉄道廃止の手続きを「届け出制」から「認可制」に戻す

 【全国の鉄道網を未来に引き継ぐために、知恵と力をあわせることをよびかけます】

 ちょうど今年で国鉄の分割民営化から30年。

 JR北海道の現状を見れば、分割民営化が成功したとはとても言えない。

 前提が破たんしているとはいえ、当面の路線維持には、今の枠組みを活用していくしかありません。

 そのうえで、欧州の例にも学んで、大型事業の見直しやガソリン税などの一部を充てることなどに加え、JR各社(主に東日本・東海・西日本)の巨額利益の一部の拠出を求める公共交通基金の創設を提案しています。

 さらに、災害による廃線を防ぐために、すべての鉄道事業者と国が積み立てる鉄道災害復旧基金も創設して、必ず災害からの復旧ができる枠組みも提案しています。

 中小私鉄や三セクの赤字額は全体でも100億ほどなので、国による支援は可能です。

 分割民営化の賛否や評価の違いをこえて、幅広い方々の議論の一助にも考えています(私も道内で、お届けにまわります)。

 JR北海道の経営責任を免じるつもりはありませんが、根本的には国の責任が大きい問題であり、今の事態を解決するには地方自治体とJR北海道まかせにせず、国が責任を果たすべき!

 今日は震災復興特別委員会があり、吉野復興相へ質問が集中しましたが、特に「なぜ所信に『原発事故』が入っていないのか?」が焦点。

 実は吉野復興相だけでなく、安倍首相の今年の3.11追悼式でも、この間の復興相の所信でもなくなっていて、まるで国は原発事故を見えなくしようとしているではないか!との問いに、「しっかり
チェックするべきだった」との答弁。

 福島第2原発の廃炉についても、「政府の一員となったので」と、事業者の判断によるとの答弁に終始しました。

 さらに論戦で迫りますが、福島だけでなく全国で原発ゼロの世論を強めることも大事。

 私も国会内外で、その立場で訴えていきたい。

 【今日の句】 安心は 鉄路が運び 駅にあり

2017年4月27日木曜日

震災復興も肝炎支援も本腰で

 震災復興特で吉野復興相の所信を聴取しましたが「原発事故」の言葉がない!‥‥3月11日の追悼式で安倍首相が触れなかったことと軌を一に‥‥?

 昨日も書きましたが、原発事故による被害は続き、国と東京電力に対して責任を問う声は大きい。

 言葉では「被災者に寄り添う」と言いながら、実態は原発事故隠しではないのか?

 帰りたいけど帰れない、帰ったけど本当にいいのか、すでに帰るのをあきらめた、政治に何も期待しない‥‥さまざまな思いを国は受け止めているのでしょうか。

 何より「原発事故がなかったら」こんなことは、なかったのに。

 明日の委員会で、所信に対する質疑を、日本共産党は高橋千鶴子議員がおこないます(11:25~11:45、ネット中継あり)。

 しっかり吉野大臣の答弁を聞きたい。

 議員会館に戻ると、北海道からB型肝炎訴訟原告団のみなさんが来てくださいました。

 厚労省のNDB調査が3月末で終了し、重傷者へのさらなる支援の在り方が検討されるはず‥‥だったのが、まだ調査が終了していないとのこと。

 要請の中心は、重症者医療費助成を来年度予算措置で!というものですが、話をうかがって政府が本腰を上げて取り組むべきだと、あらためて思いました。

 肝疾患の診療体制、肝炎医療コーディネーターの現状などの資料もいただき、総合的な対策や「底上げ」が急がれることも、あらためて学びました。

 厚労行政の歴史的原因もあるなかで、国が対策を急ぐのは当然のこととして求めていきたいです。

 【今日の句】 本当に 寄り添ってるか 安倍政権

2017年4月26日水曜日

一大臣の問題にとどまらない

 今村・前復興大臣の発言に野党は猛抗議、ちょうど福島県農民連の政府交渉があり同席しましたが怒りの声! 夜は東京農工大民青班の新歓企画へ。

 自民・二階幹事長は報道の仕方が問題のように発言したみたいですが、首相みずから「極めて不適切」と認めているのですよ。

 その安倍首相も、今村氏が「自主避難は自己責任」と発言したときは擁護したわけで、あの時に辞めさせていれば「極めて不適切」な発言もなかったわけですから、首相自身の責任も問われている!

 安倍首相に直接問う予算委員会の開会を野党は要求し、与党からも見通しの話が出たことで、明日の衆院復興特別委員会で新大臣の所信を聴取するのを機に、各委員会での審議も再開していく見込みです。

 一大臣の問題にとどまらない、安倍政権の根本的問題として見る必要があると思います。

 福島県農民連のみなさんの発言が、その通りだと思いました。

 「結局、政府は福島の切り捨てなんだろ。その本音が出たんだろ!」

 もう6年間も、わざわざ東京に来て政府と東電へ訴えてきました。

 私が議員になる前から、実態を訴え続け、たたかい続けたみなさんです。

 回答する官僚は配置変えがあるかもしれませんが、現地は誰にも変われない、生きるためにたたかい続けた6年間――。

 その発言の重みを、もちろん私も、何より政府全体として受け止めるべき!

 首相だって記者会見で「東日本大震災からの復興は、安倍政権の最優先課題」とまで言っているのだから!
夜は学生たちと食料と農業と未来を語り合い、彼らの学ぶ意欲に私も刺激を受けたり、「若いって本当にうらやましい!」と思ったり……。

 【今日の句】 なぜ総理 暴言許した あの時に