2018年2月3日土曜日

名護へ心から連帯

 いよいよ明日は名護市長選挙の投票日。子どもたちに安心な未来を渡すなら、稲嶺ススム候補の勝利こそっ!

 辺野古の新基地建設を許すかどうか。

 大きな争点なのに、自民党は「辺野古の『へ』も言わない」戦術だとか。

 それでいて副大臣から「それで何人死んだんだ」とヤジが飛ぶのですから、あまりに市民を愚弄しているのではないのか。

 新基地の耐用年数は200年。

 オスプレイも新たに100機が来ることになるとか。

 しかも米海兵隊員も新たに3200人となれば、どこに「沖縄の負担軽減」があるのか。

 これまでの基地は、米軍が「銃剣とブルドーザー」で土地を奪いつくってきたもの。

 今度の基地は、日本政府が税金を出してつくるのですから、米国従属も極まれり!

 今からでも間に合います。

 沖縄・名護へ知人・友人のいる方は、ぜひ稲嶺ススム候補勝利へ、ご支持をお広げください!

 【今日の句】この豆を あのオニ向けて 投げつけたい

0 件のコメント:

コメントを投稿