2017年10月7日土曜日

核兵器禁止へ、日本が先頭に

 強い雨でも街頭には多くの方が‥‥室蘭市と新ひだか町で、とりわけ今日は核兵器禁止条約を日本でも!と訴えました。

 何しろ昨日、ノーベル平和賞にICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が選ばれたばかり。

 私も衆議院解散後は、議員バッジの代わりに折鶴バッジをつけ続けています。

 私自身、平和の重要性を痛感したのが広島へ行ったときでした。

 原水爆禁止世界大会に多くの方が集まり、この力で核兵器はなくせるしなくさねば、と強く感じもしました。

 そして今年、国連で核兵器禁止条約が採択され、今回のICANへのノーベル平和賞授与。

 これほどの国政世論の高まりに、核兵器保有国は追い詰められています。

 北朝鮮の核開発をめぐっても、北朝鮮に向けた独自の外交努力とともに、このような国際社会で包囲していく流れをつくることが重要だと思います。

 ところが日本政府は、核兵器禁止条約に背を向けたように、今回の受賞もノーコメント。

 世界に核兵器廃絶の世論を広げるうえで、日本の被爆者が大きな役割を果たしてきたのに、です。

 被爆者のみなさんは、どう感じているでしょうか。

 安倍政権に代わる、核兵器廃絶に率先する新しい政府をつくりたい。

 その思いを込めて、日本共産党を大きく!と訴え。

 新ひだか町では室内演説会にも取り組み、松橋ちはる小選挙区9区予定候補と合流しました。

 元気いっぱいの松橋さんは、事務所開きをおこなってきたばかり。

 先日の市民と3野党の協定で、ここ9区は立憲民主党は候補を立てず、明確に「安保法制と共謀罪法の廃止」「立憲主義と民主主義の回復」「憲法9条の改定反対」を掲げる候補は松橋ちはるさんだけとなります。

 私からも協定書の中身を読み上げて、9区から平和のうねりを大きくしようと呼びかけ。

 何より比例代表で日本共産党を伸ばして、北海道では2議席とすることが安倍政権への一番の痛打!と強調しました。

 室蘭市では、戦争法反対の市民運動で中心的な役割をされている方も駆けつけてくださり、本当にありがたい。

 新ひだか町でも、JR日高線存続の運動をされている方から、うれしい差し入れもいただきました。

 これだけ多くの方とつながりあって選挙を迎えるとは、前回にはなかったことです。

 違いを脇にしつつ大義に立って、力をあわせることの大事さを実感する毎日です。

 明日の街頭からの訴えは札幌で、以下の2ヵ所です!

 14:00 札幌北区・麻生イオン前(金倉まさとし2区予定候補、紙智子参議院議員と!)
 19:30 札幌中心部・パルコ前(青年後援会と!)

 【今日の句】 そういえば 「希望」は核を どうするの

2017年10月6日金曜日

共闘の信義

 今日は滝川市・深川市・留萌市へ、夜は道庁前反原発抗議行動に。候補を下りた女鹿武さんも早速、立憲民主党の予定候補押上げへ--。

 滝川市など小選挙区10区の予定候補として、JR問題や農政を中心に懇談や宣伝の先頭に立ってきた女鹿武さん。

 今朝10時に記者会見をおこない、そのまま私と街頭から報告と訴えをおこないました。

 「これまで私にお寄せいただいたご支援を、今度は神谷ひろしさんへ」

 留萌市での「つどい」では、率直に「女鹿さんと広げていたのに」との声もあがりました。

 確かに期待されていた方もいるでしょうし、このように支援の輪を広げてくださった方もいる。

 女鹿さんと私から、あらためて共闘の経過もお話ししました。

 今回の焦点は「安倍政治」の退場であること、希望の党は自民党の補完勢力であること、これまでの市民と野党の共闘こそ政治を変える道であること--。

 残りの短期間で、この中身を伝えるのはなかなかの大仕事だと感じました。

 それでも共闘の約束は必ず守る。

 留萌市で宣伝していたときに、まだ民進党の看板のままで宣伝カーが近くを通りました。

 まさに私がマイクを握り「小選挙区では神谷ひろしさんを」と訴えていたときで、宣伝カーの方まで聞こえたでしょうか。

 しっかり日本共産党は、共闘の約束を守りますよ。

 本気の共闘でこそ力は発揮されないのですから。

 急いで札幌市へ行き、道庁前の反原発抗議行動にも参加しました。

 議員バッジが取れたいま「まさに一市民としての参加です」と私から。

 昨日の公開討論会の様子も紹介し、各党が福島を忘れないというなら原発なくせと言うべきだ、とスピーチ。

 うれしいことに、事務所スタッフから「まさに一般人としての声を国会に届けて」と応援いただきました。

 反原発抗議行動は今日で261回目。

 いたのは少しの時間でしたが寒さがこたえる、いよいよ抗議行動も厳しい季節になってきました。

 それでも続けてきた抗議行動での「思い」を、国会で反映するために力を尽くしたい。

 この道庁前の行動も、私の国会活動の「原点」なんだと再確認しました。

 明日は室蘭市から新ひだか町へ、元気に訴えます!

 11:00 室蘭市・中島モルエ
 11:45 室蘭市・東町弥生
 16:40 新ひだか町・ピュアプラザ前
 17:00 新ひだか町・公民館(古川町)にて室内演説会

 【今日の句】 紙だけの 約束じゃない すぐ動く

2017年10月5日木曜日

市民と野党の共闘で安倍政治の退場を

 北海道の全小選挙区で共闘合意、いざ安倍政治の退場へ! 公開討論会の様子も含めて今日のブログは長めです。

 まず、市民の風北海道と3党で合意した「協定書」は以下のとおりです。

 ------------
 戦争させない市民の風北海道から要請のあった野党の協力について、立憲民主党北海道と日本共産党北海道委員会及び社民党北海道連合は、次のように政策協定並びに選挙協力を結ぶ。

 1.政策協定について次のとおり合意する。
 (1)立候補予定者は安保法制の廃止、共謀罪法の廃止をめざす。
 (2)立候補予定者は立憲主義と民主主義の回復をめざす。
 (3)立候補予定者は憲法9条の改定に反対する。

 2.選挙協力について次のとおり合意する。
 (1)立憲民主党は、北海道2区、7区、9区、12区では候補者を立てず相互支援を行う。
 (2)共産党北海道委員会は、北海道1区、3区、4区、5区、6区、8区、10区、11区で候補者を立てず相互支援を行う。
 (3)社民党北海道は、選挙区で立憲民主党及び日本共産党の候補を支援する。

 以上の合意をもとに、戦争させない市民の風北海道及び立憲民主党北海道、共産党北海道委員会、社民党北海道は道民の皆様とともに勝利をめざして全力を尽くす。

 2017年10月5日
 戦争させない市民の風北海道共同代表 上田文雄
 立憲民主党北海道代表           佐々木隆博
 立憲民主党北海道代表代行        荒井聰
 日本共産党北海道委員会委員長     青山慶二
 社民党北海道連合代表           熊谷吉正
 社民党北海道連合幹事長         浅野隆雄

 ------------

 まさに北海道政治史上初だと思うのですが、これで安倍政治を退場させる北海道での態勢は整いました。

 ここまで合意へ努力された方々へ、心より感謝と敬意を表したい気持ちでいっぱいです。

 合わせて、立候補をとりさげた日本共産党の予定候補のみなさん(1区・森つねと、3区・かわべ竜二、4区・佐々木明美、6区・おぎう和敏、8区・本間かつみ、10区・女鹿武、11区・佐々木としこ)には、同じ党ではありますが本当に心から敬意を表したい。

 あからさまに「共産党が下りればいい」と言う方もいたなかで、安倍政治を変える大義の旗を掲げて、自然災害の調査もして政府への交渉もおこない、1年近く街頭からも訴え、共同の場にも誠実に足を運び、自治体首長さんはじめ各団体とも懇談を重ね‥‥あげればきりがないほど、大奮闘してきた予定候補のみなさん。

 党員・後援会員はじめ、多くの方々を励ます先頭に立ってきました。

 民進党から全員希望の党入りか?という状況になったときは、全員で臨戦態勢にも入ったはずです。

 日本共産党として掲げたい政策もあるし、支持してくれる方の思いもあります。

 それを安保法制=戦争法の廃止や立憲政治の回復など大義の旗のもととはいえ候補活動をやめるのですから、いろんな思いが沸き起こるのは当然です。

 しかし、日本共産党の政治信条は「国民が主人公」。

 そこで一致できるのが日本共産党たるゆえんだし、候補を降りた仲間とたたかってきたことを私も誇りにしたい。

 記者会見の後、それぞれに電話をかけました。

 みなさん、「たたかいはこれから!」と意気高く語っていました。

 電話で話しながら、本当にすごいと心から思いました。

 私から立憲民主党のみなさんに言っていいことが1つあるなら、「このような候補や党員・支持者の思いを、ずっしりと受け止めてください」ということです。

 こうやって合意した以上、私も各小選挙区で立憲民主党の予定候補者の押上げに力を尽くします。

 そして日本共産党の小選挙区予定候補は、2区・金倉まさとし、7区・石川明美、9区・松橋ちはる、12区・菅原まこととなります。

 立憲民主党だけでなく社民党さんとも合意したことに、心から感謝を申し上げたい。

 さあ、これで態勢は整いました。

 あとは前進あるのみ!

 今日は公開の政党討論会があり、日本共産党からは私が参加しました。

 北海道新聞主催なので、明日の朝刊やHP上での紹介もされていますので、ぜひ詳細はそちらをご覧ください。

 初めに「選挙への一言」を発言するのですが、私は「市民と野党の共闘で安倍政治の退場を」とボードに書きました。

 森友・加計学園疑惑隠しの解散、秘密保護法・安保法制=戦争法・共謀罪法に見られた違憲立法の強行採決、民意無視の沖縄・辺野古新基地建設や原発再稼働などなど、とにかく安倍政治の暴走を終わらせることが今回の選挙の最大の焦点です。

 安保法制を容認し、9条も含めて憲法改定のレールを敷いている希望の党や維新の会は、自民党の補完勢力。

 「自民公明+補完勢力」 vs. 「市民と野党の共闘」が、まさに対立軸です。

 ひととおりテーマごとの発言をした後に、他党へ1問だけ質問できる時間がありました。

 私は自民党・長谷川岳参院議員に「安保法制のもとでは、憲法9条に自衛隊の存在を書き込むだけでなく、海外の武力行使を認めることになるのではないか。そうならない保障はあるか」と迫る角度で質問しました。

 長谷川さんからは、緊急事態状況なども含めた4項目の1つとしてあげましたが、詳しい公約としては今後の議論だ、と明確にしませんでした。

 その後には立憲・荒井聰さんからも同じように指摘がされ、まさに憲法9条改定をめぐる対決点が浮き彫りになったと思います。

 市民と野党の共闘と、日本共産党の躍進の勢いを!と、明日は滝川市・深川市・留萌市をまわります!

 【今日の句】 北の地の 約束きっと 実らせる

2017年10月4日水曜日

鉄道・酪農・政党状況に話が進む

 今日は稚内市・豊富町で懇談や宣伝・つどい。10℃を下回る寒さでしたが、集まったみなさんの気持ちは熱い!

 稚内市を含む小選挙区12区は、民進党新人予定候補が昨日、希望の党公認へ向けた申請を出すと報じられました。

 「憲法破壊を許さないって言っていたのに」と、地元の佐藤ゆかり市議が述べた背景には、稚内市でも平和を求める市民の行動が広がっていたから。

 つどいでの私の話でも、とりわけ集中して聞いてくださったのが希望の党と共闘の先行きでした。

 何度も書いてきたように、希望の党は安保法制=戦争法の容認と憲法9条も含めて改定推進。

 維新と連携する、まさに自民の補完勢力としての立ち位置が明確になるなか、小池代表は今日のインタビューで自民との連立も否定しなかったとか。

 立憲主義の回復や、安保法制=戦争法の廃止を求める市民との約束を守るためには、日本共産党は小選挙区でたたかいます。

 同時に、いろんな経過はあっても、この立場に立つ議員・候補、政党とは協議の用意があることも、昨日の2中総では確認しました。

 このような話に参加された方も納得してくださったと思います。

 話は前後しますが、先だって工藤広・稚内市長にも表敬訪問しました。

 話題の中心はJR北海道で、とにかく自治体として苦労されていることがひしひしと伝わってきました。

 利尻島や礼文島にも隣接する自治体として、島民にとっても旭川などへ必要な交通手段とのお話しにはハッとしました。

 そうそう、鉄路の「先」にいる住民にとっても、欠かせない交通手段。

 国境にも面する地域で人口を減らさない視点からも、鉄路の重要性が語られました。

 冷たい風のなかでも街頭宣伝を終え、まさに風のごとく豊富町へ。

 北宗谷農協で、札幌出張から戻ってきたばかりの髙谷優・組合長にも表敬訪問。

 酪農地帯の豊富町だけに、この間の指定団体をめぐる法改正などを中心に、農政の課題について意見をうかがいました。

 農機具メーカーなど関連業者もまわり、どこでも「農業が安定してこそ、私たちの仕事も安定する」とのお話。

 基盤整備や中小規模農家への支援強化が急がれている、と痛感。

 秘書にがんばって運転してもらい、今夜のうちに札幌へ到着。

 明日は18時から、北海道新聞社主催の公開討論会があり、日本共産党からは私が出席します。

 会場は道新ホールで入場無料、また事前の入場申し込みは必要ないようですので、ぜひ来られる方はお聞きください!

 【今日の句】 かじかんだ 手から訴え 届くかな

2017年10月3日火曜日

今こそ大義と共闘の旗を

 党本部で第2回中央委員会総会、スパッと方針・論戦も確認して北海道へ戻ると、池田まきさんにバッタリ!‥‥

 まず党の会議ですが詳しくはこちらから、どなたでも見ることができますので、ぜひ!

 今回の選挙の焦点は、安倍政権そのものへの審判です。

 秘密保護法・安保法制=戦争法・共謀罪法という違憲立法をごり押しし、沖縄・辺野古新基地建設や原発再稼働などでは民意無視の政治姿勢で、しまいに森友・加計学園疑惑にあらわれた政治の私物化。

 希望の党なるものも、安保法制=戦争法容認や憲法改定推進で、加わったメンバーを見れば自民党の補完勢力そのもの。

 これまで安倍政権を助けてきた維新の会と連携するに至っては、正体見たりという感じです。

 先日立ち上げた立憲民主党のように、これまでの市民との合意を守って立憲政治の回復をめざすところとは、共闘への協議を進めていきたい。

 昨日までも各地で私も話してきたことですが、あらためて方針として明確に確認しました。

 討論も含めて、いま問われてきているのは「政党力」だと思いました。

 ぶれずに一貫性を保つ、日本共産党の出番!

 政策委員会にて「必ず戻ってきて」との激励に、私も「仲間を増やしてきます」と決意表明。

飛行機に乗りJRで新札幌駅で降りたら、池田まきさんとスタッフがチラシを配っているところにバッタリ!

 民進党道連の会議でしょうか、「今日の会議で決まりました!」と示されたのが「立憲民主党」のプラカード。

 正式な共闘協議は(そう遠くないでしょう)今後ですが、ひとまず「がんばりましょう」とガッチリ握手。

 たたかう構図も定まってきました。

 安倍政権を終らせる力は、やっぱり市民と野党の共闘! 

 いよいよ公示まで1週間。

 勢いつけて公示を迎えるべく、明日は稚内市へ行って元気に訴えます!

 【今日の句】 あらためて ぶれない姿勢 大事だと

2017年10月2日月曜日

こんなに安倍政権へ怒り

 今日は富良野市→美瑛町→東川町→士別市と、おぎう和敏6区予定候補と街頭宣伝・懇談・演説会! 元気に駆けました。

 自宅を6時前に出て、札幌駅からJRを乗り継いで富良野市へ向かうのですが、滝川駅・赤平駅から芦別の高校へ通う高校生が十数人乗っていました。

 富良野市へ入ると、コンテナいっぱいに収穫されたタマネギが見えました。

 通学や物流になくてはならない鉄路であることを再確認して、富良野市から街頭宣伝スタート!

 美瑛町では「国会すぐに解散なんておかしい。何としても安倍政権を終らせてほしい」と熱心に訴える男性とも(写真)。

 東川町では雨が降るなか、子どもたちからも声援が。

 士別市ではJA・商工会議所・市役所へうかがい、農業政策や地域経済、JR問題などで懇談にもなりました。

 相川副市長さんは「JR問題は自治体だけの責任ではない」と強調され、私からも「国の責任で鉄路を残すべき」と党の政策をあらためて紹介。

 その後は市内4ヵ所で訴えましたが、車から手を振る方も多く斉藤昇市議は「士別の人はあったかいな~」。

 同時に、日本共産党への期待も高まっていることの現れなんですよね。

 演説会も緊急だったにもかかわらず会場いっぱい、途中で何度も「そうだ」の合いの手も入り、訴える私も力が入りました。

 ここでも参加された男性から「とにかく安倍政権はダメ、自民党はダメ!」と何度も何度も、話されていました。

 強権的な安倍政権に対する拒否感が、こんなにも強いものだと再確認。

 途中で新党結成のニュースも入り、まさに時々刻々と情勢が目まぐるしく変わる今回の選挙戦。

 こういう時こそ何が大事で、何が問われているのかをズバリ訴える、ぶれない日本共産党の姿に関心を寄せてくれているのだと思います。

 明日は東京で会議。

 しっかり方針も議論して、さらに元気に全道をまわります!

 【今日の句】 収穫の 季節に駆ける 喜びよ

2017年10月1日日曜日

明るく楽しく元気よく

 今日は小池晃書記局長が来道し、札幌・旭川で街頭から訴え。安倍政権をかえようと熱気あふれました!

 札幌では森つねと(1区)・金倉まさとし(2区)・かわべ竜二(3区・比例重複)・佐々木明美(4区)、旭川ではおぎう和敏(6区)の各小選挙区予定候補もあいさつし、私からも訴えました。

 私は「国会論戦とともに道内での共同を広げる活動に取り組んできた」と中身を紹介。

 1つは鉄路を守る共同。

 党の政策にも触れて、地域切り捨てを許さない先登に立つ!と決意を述べました。

 もう1つは憲法九条改悪を許さない共同。

 ある自治体幹部から「改憲が心配」と言われたこと、市民と野党の共同の約束を守るのは日本共産党だからこそと呼びかけました。

 小池書記局長は笑いも交えながら、安倍政権を変える旗印や共同、何より日本共産党が伸びてこそ政治は変わる!と熱烈に訴えました。

 握手にまわると「必ず勝とう」「がんばろうね」と笑顔が次々!

 明るく楽しく元気よく、日本共産党の勢いを示して私も各地を駆け回ります。

 明日は、おぎう和敏6時半予定候補と上川管内へ。

  9:00 富良野市マルシェ(5条通り)
 10:00 美瑛町ラブニール
 11:00 東川町道草館
 15:00 士別市内を16:30まで回ってます

 このような街頭宣伝の予定ですので、お近くの方はぜひ!

 【今日の句】 勢いで このまま変えるぞ 安倍政権